2018年10月17日(水)
18/19年度インド砂糖生産、害虫被害理由に8.7%下方修正・NFCSFL
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、マハラシュトラ州とカルナタカ州の害虫(ケブカアカチャコガネ)被害を理由に2018/19年度砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は3240万トンで、過去最高を更新はするが、従来の3550万トンから8.7%の下方修正。マハラシュトラ州の生産については、1150万トンから970万トンと15.7%引き下げた。
マハラシュトラ州の複数の砂糖きび農家はロイターに対し、8月と9月の降雨量が平均以下だったことで害虫被害が広がり、この結果イールド低下が予想されるとコメント。州政府のデータによると、今年のモンスーン(6-9月)の降雨量は平均を23%下回った。NFSCFLの幹部は、害虫問題に加えて降雨が少なかったことから砂糖きび作付に影響が出たことを指摘し、2019/20年度の砂糖生産が2920万トンに減少する可能性があるとの見方を示した。
Posted by 直 10/17/18 - 10:56



