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2018年10月17日(水)

株式:反落、弱気決算やFOMC議事録でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:24,706.68↓91.74
S&P500:2,809.21↓0.71
NASDAQ:7,642.70↓2.79

NY株式は反落。弱気の決算が嫌気される中、前日の大幅上昇の反動もあって日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。午後にFOMC議事録の発表を控え、FRBの利上げ観測が改めて重石となる部分もあった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。中盤にかけては一転して買いが集まる格好となり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復。その後は買いも一服、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、FOMC議事録発表後は穏やかな利上げ継続方針が再確認されたこともあり、改めて売りが優勢となった。

セクター別では、銀行株や保険、薬品株に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方エネルギーや素材、一般消費財、運輸株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.97%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇。マクドナルド(MCD)やファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方IBM(IBM)は決算が弱気の内容となったのを嫌気し7.63%の急落、ホーム・デポ(HD)もアナリストの投資判断引き下げなどが嫌気され、4.34%の下落となった。このほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。

Posted by 松    10/17/18 - 16:53 

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