2018年10月17日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録控え利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:112.63、ユーロ/ドル:1.1500、ユーロ/円:129.53 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMC議事録の発表を午後に控えて、FRBの利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンでは112.20円を中心にもみ合う格好となった。NYに入ると米株に売りが先行する中で112円割れを試すまでに値を下げる場面も見られたものの、中盤以降は一転して買いが先行。午後遅くには112円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝には1.15ドル台後半でのもみ合い、その後売りが優勢となり、1.15ドル台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでは1.15ドル台半ばから後半のレンジ内での上下を繰り返す展開、NY早朝からは改めて売りが加速、1.15ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて1.15ドル台半ばまで値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、1.15ドル割れを試すまでに値を下げた。ユーロ/円は東京朝から売りが優勢、129円台後半で軟調な展開となった。ロンドンでは一旦売りも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には129円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは買いが優勢となり、129円台半ばまでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/17/18 - 17:32



