2018年10月18日(木)
ブラジル・パラナ州大豆売却、通貨などの不透明感背景に停滞
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナ州の2018/19年度産大豆売却が、レアルや輸送機を巡うる不透明感を背景に停滞していると報じられた。地方開発局(Deral)によると、同州の2018/19年度大豆作付はこれまでのところ47%終わり、このうち西部で85%終了と速いペースで進んでいる。また、西部では15%の2018/19年度産大豆が売却済みと、前年同期の8%を上回るが、ここ数週間成約がゼロという。
米調査会ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、大統領選の影響からレアルの変動が大きいことから、農家が売却に小国的になっていると指摘した。また、2カ月前に輸送費が上がったが、農家の間では収穫前に違法と判断されるのを期待する空気が広がっており、売却が見送られる状態にあるという。
Posted by 直 10/18/18 - 11:16



