2018年10月18日(木)
株式:大幅安、長期金利の上昇が改めてリスク回避の売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,379.45↓327.23
S&P500:2,768.78↓40.43
NASDAQ:7,485.14↓157.56
NY株式は大幅続落。米長期金利の上昇などが改めて懸念材料視される中で投資家のリスク回避の動きが加速、大きく値を崩す展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。午後には売りも一服となったものの、流れを変えるような買いは見られず、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金関連や公益株が小幅上昇となった以外、全てのセクターが下落。中でも運輸株や半導体、コンピューター関連、一般消費財などの下落が目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1.28%の上昇となったほか、メルク(MRK)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)の計6銘柄のみが上昇。一方でキャタピラー(CAT)は2.92%の下落、IBM(IBM)やホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)、ビサ(V)も2%を大きく超える下落となった。
Posted by 松 10/18/18 - 16:52



