2018年10月22日(月)
18/19年度豪州小麦生産見通し、干ばつ背景に2回連続の下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2018/19年度小麦生産見通しは1800万トンと、従来の2100万トンから300万トン引き下げられた。これで2回連続の下方修正で、東部の干ばつがひどくなったことが背景にある。前年比にして15.5%の減少。ただ、ウエスタンオーストラリア州ではより天候が良好で、生産は上向くという。
2018/19年度の輸出見通しは1500万トンから1200万トンに一段の下方修正となった。前年からは17.3%減少。生産の不振に加え、国内の飼料用穀物価格が国際価格を上回っていいることで、輸出が細る格好になる。期末在庫は184万8000トンの予想で、従来の229万2000トンから引き下げられた。前年に比べて64.5%落ち込む。
Posted by 直 10/22/18 - 09:17



