2018年10月22日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:25,317.41↓126.93
S&P500:2,755.88↓11.90
NASDAQ:7,468.63↑19.6
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は反発。サウジ出身のジャーナリスト殺害による米国とサウジとの緊張や米中の貿易戦争、中距離核戦力廃棄条約からの脱退を表明したトランプ政権の強硬な外交姿勢など、先行き不透明感の高さが重石となる中で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付き時には中国株の上昇などを好感する形で買いが先行したものの、直ぐに売りに押し戻される展開。昼には下げ幅も200ポイント以上に拡大した。その後は買いが優勢となり、ジリジリと下げ幅を縮小する展開となったが、プラス圏を回復するには至らず。最後は改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、コンピューター関連や半導体がしっかりと上昇したほか、通信株も底堅く推移。一方金融株は大幅に下落、エネルギーや金関連も下げが目立ったほか、内尾テクノロジー、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.30%の上昇、ナイキ(NKE)やシスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)、スリーエム(MMM)もしっかりと上昇した。一方ダウデュポン(DWDP)は2.47%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。キャタピラー(CAT),ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も下げが目立った。
Posted by 松 10/22/18 - 16:55



