2018年10月23日(火)
ウクライナ砂糖生産割当制度廃止、影響は最小限・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナ政府は9月末に、砂糖の生産割当制度を廃止した。割当制度は199年に導入され、1990年から10年間の砂糖生産減少が背景にあった。当初は国内市場向けと輸出向けそれぞれの割当枠を設けていたが、まず輸出向けを撤廃していた。アタシェは、割当制度の廃止でも、2018/19年度砂糖生産や貿易への影響は最小限にとどまり、見通しが変わることもないと指摘した。ウクライナの2018/19年度砂糖生産は206万7000トンとみられる。前年との比較にして11.1%の減少。砂糖輸出予想は98万トンから73万トンで、前年からは27%落ち込む。
Posted by 直 10/23/18 - 08:36



