2018年10月23日(火)
FX:円高、世界的な株価の急落受けて安全資産としての需要強まる
[場況]
ドル/円:112.44、ユーロ/ドル:1.1468、ユーロ/円:128.96 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気の先行き不透明感などから世界的に株価が急落、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京朝には112円台後半で推移していたものの、その後売り圧力が強まり112円台半ばまで下落。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、112円台前半まで一気に値を崩した。NY朝には一旦買い戻しが優勢となったものの、中盤にかけては米株の下落につれて112円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後には株が値を戻す中で112円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台半ばを中心にもみ合う展開、午後にはまとまった売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買いが優勢となり、1.14ドル台後半まで値を戻した。NYに入ると再び1.14ドル台半ばまで値を下げての推移となったが、中盤には米株の下落を受けて1.14ドル台後半まで値を回復。午後遅くにはやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは128円台後半まで値を下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、128円台前半まで下げ幅を拡大。その後は米株が下げ幅を縮小したこともあって買いが優勢となり、午後遅くには129円近辺まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 10/23/18 - 17:30



