2018年10月24日(水)
印マハラシュトラ州の約半分で干ばつ、雨期作物への影響懸念
[天候]
インドのマハラシュトラ州の約半分が干ばつに見舞われており、雨期の作物への影響懸念が報じられた。州全体でモンスーン(6-9月の降水量が平均の77%にとどまり、州政府は353郡のうち180群で干ばつの状態にあると宣言した。
マハラシュトラ州では30件の製糖所が2018/19年度の砂糖きび圧搾を始めたが、西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは、マラトワダ地方では水不足で稼働でないとコメント。11月1日以降のスタートになると述べた。また、干ばつに伴う品質悪化に懸念を示した。協会では当初、10-15%の砂糖きびの作柄への影響を見越していたのを、35-40%に引き上げたという。州政府は、大豆や綿花などにも干ばつ被害が出る可能性を示唆した。
Posted by 直 10/24/18 - 09:53



