2018年10月25日(木)
18/19年カナダ全小麦生産見通し、上方修正で前年から増加
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2018/19年度全小麦生産見通しを3101万トンと、従来の2898万7000トンから引き上げた。前年の2998万4000トンから3.4%増加の見方に転じた。
作付推定は1006万3000ヘクタールで、従来とほぼ変わらず、前年との比較にして10.3%の増加になる。イールドは3.16トンとみており、前年の3.34トンを下回るものの、前月時点での2.95トンから引き上げた。デュラムを除く小麦の生産は2395万4000トンから2530万5000トンに上方修正。前年比1.2%増加で、従来の減少見通しからシフトした格好になる。デュラム小麦は503万4000トンから570万6000トンに引き上げた。
コーンの生産見通しは1378万9000トンから1446万1000トンに上方修正し、前年の1409万5000トンを上回る見方に戻った。カノーラは1916万2000トンから2099万9000トン、大豆は701万トンから751万5000トンにそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 10/25/18 - 09:00



