2018年10月25日(木)
FX:ドル高、米株がしっかりと値を回復する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:112.394、ユーロ/ドル:1.1374、ユーロ/円:127.83 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米株がしっかりと値を回復し投資家のリスク志向が強まる中、対円を中心に投機的な買い戻しが加速した。一方ユーロはECB理事会やドラギ総裁の会見で特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、改めて売り圧力が強まった。ドル/円は東京では112円の節目を中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると米株の上昇につれる形で改めて買い意欲が強まり、午後には112円台後半まで上げ幅を拡大。遅くには売りに押し戻され、1112円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台前半まで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.14ドルをやや上回ったあたりを中心に上下に振れる展開。NY朝にはECB理事会を前に再び買いが集まったものの、ドラギ総裁の会見後は一転して売りが加速、午後には1.13ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は、東京では127円台後半のやや広いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台を回復した。NY朝には128円台半ばまで上げ幅を拡大、ECB総裁会見後には127円台後半まで一気に値を崩したものの、米株の上昇が支えとなる中でしっかりと値を回復。中盤以降は128円の節目を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/18 - 17:27



