2018年10月26日(金)
FX:ドル反落、米株の下落につれてリスク回避のドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.88、ユーロ/ドル:1.1401、ユーロ/円:127.54 (NY17:00)
為替はドルが反落、米株が再び下落基調を強める中、リスク回避のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、112円台前半までジリジリと値を下げる展開となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、112円を割り込むまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦112円台を回復したものの、その後は米株の下落につれて売りが加速、111円台前半まで一基に下げ幅を拡大した。その後は昼にかけて買い戻しが集まり、112円台まで値を回復。午後からは改めて上値が重くなり、112円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入るといったん買いが優勢となったが、その後大きく売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開が続き、昼には1.14ドル台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、1.14ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から軟調に推移、127円台後半から半ばまで徐々に値を切り下げる格好となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、127円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入ると株価の下落が嫌気される中、126円台後半まで値を崩した。売り一巡後は一転して買い戻しが集まり、127円台半ばまで一気に値を回復。午後からは127円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/26/18 - 17:33



