2018年10月30日(火)
18/19年EU軟質小麦生産見通し引き下げ、前年比10%減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は8月30日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産見通しを1億2740万トンと、前月時点での1億2873万3000トンから引き下げた。前年の推定1億4211万4000トン(修正値)との比較にして10.4%の減少になる。2018/19年度のイールド見通しは5.6トンで据え置き、前年の6.1トンを下回る。
2018/19年度輸出は2000万トンの従来予想を維持、前年から6.2%減少する。期末在庫を1201万1000トンから1130万6000トンに下方修正し、前年からは38%縮小予想になった。
2018/19年度のコーン生産見通しは6187万5000トンから6232万6000トンに引き上げた。それでも、前年に比べると3.7%の減少。一方、在庫予想は2022万3000トンで、従来の2148万3000トンから下方修正した。前年から14.3%縮小する。2018/19年度の穀物生産はあわせて2億8274万トンの見通しで、従来の2億8434万7000トンから引き下げた。前年の3億564万6000トン(修正値)との比較にして7.5%減少。
Posted by 直 10/30/18 - 10:33



