2018年10月31日(水)
ブラジル・コサン、19/20年度もエタノール生産に焦点・会長
[エタノール]
ブラジルの砂糖大手コサンの会長は30日に記者団に対し、来年4月に始まる2019/20年度に引き続きエタノール生産に焦点が置かれる見通しを示した。砂糖価格が大きく上昇しない限りトレンドは変わらないとコメント。このhか、同社と英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルとの合弁会社であるライゼンの砂糖きび加工能力の活用を改善させるべきだと述べ、能力の引き上げには否定的だった。同氏によると、ライゼンの加工能力は1シーズンに就き7000万-7200万トンで、実際の加工規模は6000万-6200万トンという。
同氏はこのほか、国営石油ペトロブラスと精製事業の合弁を検討していることを明かした。民営化に向けて進めるのは国営であり、またペトロブラスにも有益との見方を示した。ただ、ペトロブラスがどういう形で国内製糖所を売却するかにもよるとした。
Posted by 直 10/31/18 - 08:52



