2018年11月15日(木)
FX:ユーロ続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:113.64、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:128.69 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。特に決め手となる材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだポジション調整の買い戻しがユーロを押し上げる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは113円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、米株に売りが先行する中で113.10円まで下げ幅を拡大。中盤以降は株が値を回復するにつれて買い意欲も強まり、午後遅くには113円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.13ドル台半ばまで値を回復した。ロンドンに入ると英国のブレグジット担当大臣辞任のニュースが伝わる中で売りが膨らみ、1.12ドル台後半まで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復。NYに入っても底堅い値動きが継続、午後には一時1.13ドル台半ばまで値を戻す場面も見られた。ユーロ/円は東京では128円台半ばで底堅く推移、午後には128円台後半まで値を切り上げた。ロンドンでは一転して売りに押し戻される格好となり、127円台後半まで急反落。その後一旦は値を戻したものの、NY朝にかけては一段安の展開となった。NY株が開いたあとは一転して買い一色の展開となり、午後には129円台まで値を回復。午後遅くには128円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/15/18 - 17:27



