2019年01月11日(金)
FX:ユーロ小幅安、材料難の中ポジション調整の動きが全体を主導
[場況]
ドル/円:108.52、ユーロ/ドル:1.1466、ユーロ/円:124.41 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ファンダメンタルズ面で特に新たな材料が見当たらない中、週末を前にポジション調整の動きが中心の展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは朝方発表された消費者物価指数が昨年3月以来で前月比マイナスとなったことを受けて売りが膨らんだが、押し目では直ぐに買いが集まり、108円台半ばまで値を回復。中盤には再び売りが優勢となったが、押し目では買い意欲も強く、午後には108円台半ばまで戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.15ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一転して売り圧力が強まり、1.14ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後には1.14ドル台後半まで値を回復したものの、午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には一時125円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは買いも一服となり、124円台後半での推移。NYに入ると売りが膨らみ、124円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げた。
Posted by 松 1/11/19 - 17:27



