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2019年05月01日(水)

株式:下落、パウエルFRB議長の会見受け利下げ期待が後退
  [場況]

ダウ工業平均:26,430.14↓162.77
S&P500:2,923.73↓22.10
NASDAQ:8,049.64↓45.75

NY株式は下落。注目のFOMCでは大方の予想通り3会合連続で利上げの見送りが決定されたものの、その後の会見でFRBパウエル議長がインフレの低迷は一時的との見方を示したことを受けて追加利下げに対する期待が後退、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、前日引け後の決算を好感したアップルの急伸が主導する中、中盤には100ポイント近く値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、FOMCの声明発表後控えて様子見気分の強まる中でやや売りに押し戻される展開。FOMC後は一旦買いが集まったものの、パウエル議長の会見が始まると売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギーや素材、金関連や運輸株、バイオテクノロジーの下落が目立った。一方で薬品株やコンピューター関連は限定的な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.91%の急伸となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やファイザー(PFE)など、計6銘柄が上昇。一方でホーム・デポ(HD)は2.41%の下落、ナイキ(NKE)やマイクロソフト(MSFT)、エクソン・モービル(XOM)も2%を越える下げとなった。

Posted by 松    5/1/19 - 16:53 

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