2019年05月01日(水)
FX:FOMC声明後のパウエル会見受け、ドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:111.37、ユーロ/ドル:1.1195、ユーロ/円:124.74 (NY17:00)
為替はドルを中心に上下に振れる展開、FOMCの声明発表まではドル売りが優勢となったものの、その後のパウエルFRB議長会見を受けてドルに大きく買いが集まった。ドル/円はアジア時間には買いが優勢、午後にかけて111円台後半までジリジリと買い進まれる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、111円台前半まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、午後には111円の節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。FOMC声明発表後は売り圧力が強まったものの、その後パウエル議長の会見が始まると一転して買い一色の展開となり、111円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、111円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは、アジアの時間帯は1.12ドル台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、小幅ながらも値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後には1.12ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速し1.12ドルを割り込むまで急落。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間では買いが優勢、125円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開、NYに入っても上値の重い状態が続いた。FOMCの声明発表後は一旦買いが集まったものの、その後は株価の下落につれて売りが加速、124円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 5/1/19 - 17:35



