2019年08月02日(金)
金:大幅反発、米中貿易戦争激化への懸念から安全資産の買い加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,457.5↑25.1
NY金は大幅反発。前日にトランプ大統領が対中追加関税の方針を打ち出したことを受け、貿易戦争激化に対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引の開始時から大きく買いが先行、早々に1,460ドル台まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後は1,440ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて改めて売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開となり、1,450ドル台後半まで一気に値を回復した。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/2/19 - 13:44



