2019年08月09日(金)
株式:反落、米中貿易戦争激化に対する懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:26,287.44↓90.75
S&P500:2,918.65↓19.44
NASDAQ:7,959.14↓80.02
NY株式は反落。米中貿易戦争の激化に対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りが主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には200ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。昼には買いも一服、ポジション調整の買い戻しが集まり一気に下げ幅を縮小。午後遅くには小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りに押された。
セクター別ではヘルスケアや公益株が僅かに上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体やバイオテクノロジー、エネルギー、運輸株や通信株の下落が目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.44%の上昇となったほか、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと上昇。一方でIBM(IBM)は2.83%の下落、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 8/9/19 - 16:58



