2019年08月14日(水)
原油:大幅反落、世界的な景気減速懸念強まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:55.23↓1.87
NY原油は大幅反落。世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の急落につれて投機的な売りが加速した。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、56ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、55ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、午後には54ドルをやや割り込むまで値を崩した。引けにかけてはポジション整理の動きが強まり、55ドル台前半まで回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/19 - 15:10



