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2019年08月14日(水)

株式:大幅反落、世界的な景気減速懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,479.42↓800.49
S&P500:2,840.60↓85.72
NASDAQ:7,773.94↓242.42

NY株式は大幅反落。中国やドイツの経済指標悪化に加え、米2年債と10年債の利回りが一時逆転したことなどを受け、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、日中を通じて売り一色の展開となり、下げ幅は今年最大を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を下げる展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、最後は800ポイントを超える下げとなった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや銀行株の下落が大きくなったほか、素材やコンピューター関連にも売りが集まった。一方で金鉱株や公益化の下げは、小幅なものにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ダウ(DOW)が5.91%、ウォルグリーンン(WBA)が5.01%それぞれ大幅に値を崩したほか、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)、エクソン・モービル(XOM)、シスコ・システムズ(CSCO)も4%を超える下げを記録した。一方コカコーラは1%未満の下げにとどまった。

Posted by 松    8/14/19 - 17:00 

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