2019年08月15日(木)
金:小幅続伸、株価の動向睨み不安定な上下も、最後は買い優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,531.2↑3.1
NY金は小幅続伸。株価の動向などを睨んで投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったものの、最後は米中貿易戦争の激化に伴う景気減速懸念が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ロンドンの早朝にはまとまった売りが出て1,520を割り込むまで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり早朝には1,530ドル台まで値を回復。中国が米国の追加関税を非難する声明を発表したことなどが下支えとなった。その後は中国から米中貿易協議に対する楽観的な発言が出たことを受けて売りが加速、再び1,520ドルを割り込む格好となったが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は着実に値を切り上げる展開、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/15/19 - 13:43



