2019年08月15日(木)
原油:続落、世界的な景気減速懸念重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX原油9月限終値:54.47↓0.76
NY原油は続落。米中の貿易戦争の長期化や世界的な景気減速に対する懸念が大きな重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、NY早朝には53ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は株が上昇に転じるのにつれて買い戻しが集まり、55ドル台まで値を回復するなど、不安定な相場展開となった。通常取引開始後も値動きは落ち着くことがなく、54ドル台半ばを中心とした広いレンジ内でのもみ合いが継続。午後からはやや上値が重くなり、54ドル台前半がレンジの中心となった。
Posted by 松 8/15/19 - 15:05



