2019年08月15日(木)
FX:ドル高、米株の急落一服となる中で強気の経済指標が下支え
[場況]
ドル/円:106.12、ユーロ/ドル:1.1106、ユーロ/円:117.87 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株の下落がひとまず一服、市場が落ち着きを取り戻す中でドルを買う動きが強まった。午前中に発表された米経済指標に強気の内容が多かったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京では106円の節目をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。ロンドンの早朝にまとまった買いが入り、106円台後半まで急伸する場面も観られたが、その後売りに押し戻されNY早朝には105円台後半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、106円台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンにかけて1.11ドル台半ばで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、1.11ドルを割り込むまでに反落、その後は値動きも落ち着き、1.11ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では118円の節目を挟んだレンジ内での推移、ロンドンの早朝には119円に迫るまで急伸する場面も見られたが、その後売りに押され118円台を割り込むまでに値を下げた。NY早朝には一旦118円台半ばまで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、午後からは117円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/15/19 - 17:27



