2019年08月16日(金)
金:反落、株高が重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,523.6↓7.6
NY金は反落、ここまでの上昇の勢いも一服、株高の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押される展開となった。ドイツ政府が景気後退局面に入った場合には財政赤字を容認するとの観測が流れたことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,510ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては1,520ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後はしばらく1,520ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。中盤にまとまった売りが出ると、1,513.9ドルの安値まで値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は1,520ドル台前半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 8/16/19 - 13:44



