2019年08月16日(金)
原油:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:54.81↑0.39
NY原油は反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ドイツ政府は景気後退局面に入った場合、財政赤字を容認しても積極的に対処すると伝わったことなどを好感、株価が大きく値を回復したことも下支えとなった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には55ドル台半ばまで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落したものの、それ以上値を下げるには至らず。中盤以降は54ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 8/16/19 - 14:57



