2019年08月20日(火)
オハイオ州コーンイールド低下、大豆鞘数も減少・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアーが19日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールド推定が154.35ブッシェルと、前年のツアーでの179.57ブッシェルから低下した。過去3年平均の164.38ブッシェルと比べても低調。イヤー数が89.85本になり、前年の99.86本、過去3年平均の96.86本を下回った。ツアー参加者は、前年のツアーと比べて生育が遅れているうえ、土壌水分不足であることも指摘し、最終的な生産に懸念を示した。
オハイオ州大豆の平均さや数推定は764.01個で、前年の1248.20個から大きくダウンとなった。また過去3年平均の1136.75個も下回った。ツアー参加者は、大豆の中にはまださや数が増えるとみられるものがあるが、水不足の状態から改善しなければこれ以上の増加が期待できない大豆もあるとの見方を示した。一方、病害例は極めて少なく、乾燥によるかもしれないとコメント。害虫被害もほとんどなかったという。
Posted by 直 8/20/19 - 09:28



