2019年08月20日(火)
SD州コーンイールドや大豆さや数、前年や過去3年平均下回る
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアーは19日に始まり、初日のサウスダコタ州でコーンイールド推定が154.08ブッシェルとなった。前年のツアーでの178.01ブッシェルから下がり、過去3年平均の158.59ブッシェルも下回った。イヤー数は81.06本で、やはり前年の93.22本、過去3年平均の87.01本からダウン。
大豆の平均さや数推定は832.85個になり、前年の1024.72個、また過去3年平均の964.96個を下回った。
ツアー参加者は、コーンと大豆ともに傍目は良好だが、調査を進めると生育の遅れなど情勢が振るわないと評価した。現時点で目立った病害はないが、水分過剰、また湿度を考慮して、被害報告が出てくるのは時間の問題との見方も示した。ツアーはまだネブラスカにも進み、農地によって作柄報告がまちまちだったことを指摘した。
Posted by 直 8/20/19 - 09:29



