2019年08月21日(水)
ネブラスカ州コーンイールド、前年から低下も過去3年平均上回る
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が172.55ブッシェルとなり、前年のツアーでの179.17ブッシェルから下がった。しかし、過去3年平均の167.73ブッシェルは上回る。イヤー数が88.63本で、前年の89.48本からダウンだが、やはり過去3年平均の88.35本に比べても僅かに改善。
ツアー参加者は作柄を平均的と評価した。また、通常なら灌漑農地とそうでないところで開きが切れるものの、今年は降雨で多くの農家が灌漑を理由することがほとんどなかったという。一方で、通常よりやや生育は遅れており、日光が必要との見方も示した。
大豆のさや数は1210.83個とみられ、前年の1299.08個から減少、過去3年平均の1217.72個にも届かない。農地の管理は行き届いており、雑草もごく一部に限られていたという。ネブラスカ・シティーに向かうルートで病害もより多く見られたが、全般に問題でないという。ネブラスカの大豆は良くも悪くもパッとしないと評価した。
Posted by 直 8/21/19 - 09:41



