2019年08月22日(木)
米イリノイ州コーンイールドと大豆さや数、前年や過去平均下回る
[穀物・大豆]
プロファーマーによると、2019年中西部クロップツアー3日目でイリノイ州のコーンのイールドは171.17ブッシェルと、前年のツアーで192.63ブッシェルだったのから下がり、過去3年平均の192.63ブッシェルも下回った。イヤー数が101.48本で、やはり前年の105.39本から減少になるが、過去3年平均の102.44本に比べると改善。
大豆のさや数は997.68個になり、前年の1328.91個や過去3年平均の1292.59個に比べて振るわない。ただ、ツアー参加者から、まだ花が残っている大豆がみられ、時間的に余裕はないものの今後の状態次第でイールドが上向く可能性があるとの声も聞かれた。
ブルーミントンから北に向かったツアー参加者は、作柄、生育ともに初日や2日目のツアーより良好との見方を示した。それでも、イールド、さや数はさえないとコメント。オハイオやインディアナのように広範囲にわたって生育に問題がみられたのではないが、リスクがあることも指摘。イリノイ州のコーンとい大豆ともに平均以下になるのは間違いないとし、どれだけ平均と開くかが注目されるという。
Posted by 直 8/22/19 - 08:43



