2019年08月22日(木)
天然ガス:小幅続落、季節的な需要の減少観測が改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.159↓0.011
NY天然ガスは小幅続落。目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が出る中、季節的な冷房需要の減少観測が改めて相場の重石となった。在庫統計が平年を上回る大幅な積み増しとなったことも、弱気に作用した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては売りが優勢となり、2.10ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後はしばらくポジション整理の動きを中心に、上下に不安定に振れる展開となったが、その後は足元の供給の潤沢さが改めて重石となる中で売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/22/19 - 15:22



