2019年08月22日(木)
FX:円高、景気減速懸念が高まる中で安全資産の円が買われる
[場況]
ドル/円:106.43、ユーロ/ドル:1.1080、ユーロ/円:117.90 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは106円台前半まで値を切り下げての推移となった。NY朝にかけては買い意欲が強まり、106円台半ばまで値を戻したが、それ以上の動きは見られず。その後は改めて売りに押される格好となり、午後からは106円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、1.11ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押され1.10ドル台後半まで反落。NYに入ってからは1.10ドル後半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には117円台後半まで値を切り下げた。ロンドンでは一転して買いが集まり118円台前半まで値を戻したものの、その後再び117円台後半まで売りに押されるなど、不安定な展開。NYに入ってからは徐々に値動きも落ち着き、118円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/22/19 - 17:26



