2019年08月23日(金)
債券:反発、米中貿易摩擦の激化で安全資産の需要高まり買い
[場況]
債券は反発。中国の対米報復関税、トランプ米大統領も対抗措置をとる意向を示すなど米中貿易摩擦の激化で安全資産の需要が高まり、債券に買いが集まった。夜間の時間帯に売りが膨らみ、10年債利回りは1.66%まで上昇したが、一巡して買いも入り始めた。朝方に中国の報復関税発表、トランプ大統領の不満を示すツイッターと続く中、買いに弾みが付き、10年債は前日の水準を下抜けた。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の観測を受けて利下げ観測が強まったことも寄与して、1.5%台に下がり、午後には1.50%まで低下した。
Posted by 直 8/23/19 - 17:29



