2019年08月26日(月)
金:小幅反落、夜間には買い先行も株価が急反発する中で弱気転換
[場況]
COMEX金12月限終値:1,537.2↓0.4
NY金は僅かながらも反落。先週金曜に米中双方が報復関税を打ち出し、景気減速懸念が高まる中で夜間の取引開始時には大きく買いが先行する展開となったが、その後はトランプ大統領が米中貿易交渉再開に楽観的な見方を示したこともあって株価が急反発、安全資産としての需要が後退する中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引開始時から買いが加速、1,560ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は1,550ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。欧州時間にトランプ発言が伝わると改めて売りが加速、マイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には1,540ドル台後半まで値を回復する場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/26/19 - 14:06



