2019年08月26日(月)
FX:ドル高、米中貿易交渉再開への期待高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:106.150、ユーロ/ドル:1.1101、ユーロ/円:117.76 (NY17:00)
為替はドル高が進行、トランプ大統領が米中貿易交渉再開に関して楽観的な見通しを示したことを受けて株式が急反発する中、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京の早朝には大きく売りが先行、先週金曜の引け後にトランプだいとうりょうが亭中間勢の引き上げを表明したことを受け、一時104円台半ばまで値を崩した。売り一巡後は105円台まで値を回復しての推移、ロンドン市場が休みの中、欧州時間にトランプ発言が伝わると、105円台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり106円半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後は一旦106円割れを試すまで値を切り下げたが、午後からは106円台を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半まで半ばのレンジ内でのもみ合い、欧州時間に入ると売りが加速、1.11ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後には1.11ドルをやや割り込んだあたりを中心とした推移が続いた。ユーロ/円は東京の早朝に116円台後半まで売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり117円台半ばでの推移。ロンドンに入ると117円台後半まで値を切り上げた。NY朝には一時118円台前半まで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は117円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/26/19 - 17:35



