2019年10月08日(火)
金:ほぼ変わらず、米中貿易交渉睨んで投機的な売り買い交錯
[場況]
COMEX金12月限終値:1,503.9↓0.5
NY金は前日からほぼ変わらず。米中貿易交渉に関して様々な思惑が交錯する中、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後には中国が貿易交渉に関して部分的な合意の用意があることを明らかにしたことを受け、交渉進展に対する期待が高まる中、一時1,490ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは流れが一転、交渉に対する不透明感が改めて高まる中でリスク回避の動きが強まる中、1,510ドル台まで一気に値を回復。通常取引開始後には1,510ドル台半ばにまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好とあり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/8/19 - 14:15



