2019年10月15日(火)
金:大幅反落、株高の進行につれて安全資産としての需要が後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,483.5↓14.1
NY金は大幅反落。企業決算が好調な滑り出しとなったことやブレグジットに関する交渉に進展が見られたことを好感、株式市場が大きく上昇する中で安全資産としての需要が後退した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で底堅く推移、早朝には中国が米国の農産物輸入の見返りとして関税の撤廃を求めるとの観測が浮上する中、1,500ドルの大台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、株価が騰勢を強めるのにつれて下げ足も速まり、中盤には1,480ドルの節目割れをうかがうまでに値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/15/19 - 13:44



