2016年08月24日(水)
インドのモンスーン降水量、事前予想下回り平均並みになる見通し
[天候]
インドの気象局((IMDの高官はロイターに対し、2016年のモンスーン(6-9月)の降水量が平均並みになるとの見通しを示し、当初見越していた平均以上煮なることはないと述べた。モンスーンの間にラニーニャ現象が発生する確率が低くなったためとコメント。当局は来週あたりにも降水量の最新見通しを発表するかもしれないという。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が鍵を握ることになる。過去2年連続して干ばつによる作柄への影響に見舞われたが、今年は多雨に伴う被害が懸念されていた。
Posted by 直 8/24/16 - 11:10
2016年08月12日(金)
インド、モンスーンンの降雨で給水所の貯水量一段と増加
[天候]
インドの92%でモンスーンの降雨量が平均並みあるいは平均以上となる中、給水所の貯水量が一段と増加したと報じられた。水資源省傘下の中央水利委員会(CWC)が11日に発表したデータによると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は最大能力の54%となり、前週から7ポイントアップ。前年同期からも上がったが、過去10年平均は依然として下回ることも指摘した。また、西部と南部の貯水量は前年比プラスだが、ほかの地域では前年以下という。給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にも欠かせない。また、モンスーン時期の降雨は、秋の作付の鍵も握る。
Posted by 直 8/12/16 - 10:35
2016年08月04日(木)
2016年のハリケーン発生数は平年並み、コロラド州立大
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは4日、 2016年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が15個、このうちハリケーンは6個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは2個で、それぞれ7月から据え置きとなった。ハリケーンシーズンのピークに弱いラ・ニーニャ現象が予想される中、熱帯付近での大西洋上の海水温は平年をやや上回っているものの、北大西洋や亜熱帯の東部での海水温は平年より低くなっているという。こうした状況下、米国の海岸線やカリブ海に上陸するハリケーンの数は、平年並みになるという。2015年の発生数はそれぞれ11個、4個、2個、1981年-2010年の平均発生数は12.0個、6.5個、2.0個となっている。
また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は51%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は30%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は29%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は41%(同42%)とした。
Posted by 松 8/4/16 - 13:18
インドモンスーン降雨、3日時点で過去平均1%上回る・IMD
[天候]
インド気象局(IMD)によると、6月にモンスーン入りしてから降水量は8月3日時点で488.3ミリメートルとなり、過去平均を1%上回った。モンスーンの到来が例年よりやや遅かったが、降雨は徐々に広まり、また勢いも増していった。このため、7月1-31日の降水量は308.2ミリメートルで、前年から7%増加した。また、7月28日から8月3日までの一週間の降水量は69.7ミリメートルとなり、前年を6%上回った。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が鍵を握ることになる。
Posted by 直 8/4/16 - 10:57
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