2016年09月01日(木)
債券:小反発、ISM製造業指数の悪化受けて買い戻し
[場況]
債券は小反発。朝方に米供給協会(ISM)製造業指数の悪化を受けて、早期利上げに対する警戒が和らぎ買い戻しが集まった。夜間取引ではもみ合いから売りに押される展開にシフトし、この結果、朝方にかけて10年債利回りはの上昇が進み、一時、1.62%まで上がった。しかし、ISM製造業指数の発表に続いて急速に買い戻しが集まり、利回りは一気に1.5%台半ばに低下。雇用統計の発表を明朝に控えているため午後は買いもスローダウンし、1.5%台後半での推移となった。
Posted by 直 9/1/16 - 17:33
株式:ダウ平均3日ぶり反発、模様眺支配的な中引け際で買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:18,419.30↑18.42
S&P500:2,170.86↓0.09
NASDAQ:5,227.21↑13.99
NY株式市場でダウ平均が小幅にも3日ぶりに反発した。8月の雇用統計発表を明朝に控えて模様眺めの空気が支配的だった。その中で、朝方に米供給管理協会(ISM)製造業指数の悪化を受けて売りが進み、小高く始まってからマイナス転落。下げ幅拡大ともなったが、昼には買い戻しが集まった。午後は前日終値よりやや低い水準で推移しながら、引け際でプラス圏に持ち直した。
ナスダック総合指数は朝方の一時的な下落から昼過ぎには回復した。午後も小じっかりで、ダウ平均とともに3日ぶりの上昇で終了。S&P500だけはマイナス引けだった。
ダウ平均の終値は18.42ドル高の1万8419.30ドルとなり、S&P500が0.09ポイント安の2170.86、ナスダック総合指数は13.99ポイント高の5227.21だった。
Posted by 直 9/1/16 - 17:27
FX:ドル安、ISM製造業指数の弱気サプライズで利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:103.23、ユーロ/ドル:1.1196、ユーロ/円:115.58 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された8月のISM製造業指数が弱気のサプライズとなり、米景気の減速に対する懸念が高まる中、FRBの早期利上げ観測が後退するのにつれてドル売りが加速した。ドル/円は東京では103円台前半での推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、103円台半ばまで値を伸ばした。その後のドル高の流れは止まらず、NY朝には104円に迫るまで上げ幅を拡大。ISM指数発表後は一転して売り一色の展開となり、103円をやや上回るあたりまで値を崩した。その後は値動きも落ち着き、103円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばを中心に、やや上値の重い展開。ロンドン朝には1.11ドル前半まで下落、その後は1.11ドル前半から半ばのレンジ内での推移となった。NYではISM指数の発表を受けて買いが加速、一気に1.12ドル台まで値を戻す展開。昼からは動意も薄くなり、1.12ドル近辺での推移となった。ユーロ/円は東京では115円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円台半ばまで値を伸ばした。NYでも買いの流れは継続、115円台後半まで上げ幅を拡大。ISM指数発表後はドル/円の急落につれて売りが膨らんだが 押し目では買い意欲も強く、午後遅くには115円台後半まで値を戻した
Posted by 松 9/1/16 - 17:19
ブラジルコーヒー輸出:1日現在2,240袋
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月1日 | 9月累計 | 前月(8/1) | |
| 輸出合計 | 2.240 | 2.240 | 0.000 |
| >アラビカ種 | 0.960 | 0.960 | 0.000 |
| >ロブスタ種 | 1.280 | 1.280 | 0.000 |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
Posted by 松 9/1/16 - 17:14
天然ガス:反落、ハリケーンの影響限定的との見方から売られる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.792↓0.095
NY天然ガスは反落。午後遅くにハリケーンに発達した「ハーマイン」の生産への影響が限定的の見方が強まる中、ポジション整理の売りが先行した。在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのすいとなった。朝方にはプラス展開するまで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後はあらためて売りが加速、2.80ドル台前半まで値を下げた。在庫統計発表後には改めて売りが膨らむ格好となり、2.80ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/1/16 - 15:52
石油製品:続落、原油に下落につれてポジション整理の売りが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2724↓0.0610
暖房油10月限:1.3819↓0.0438
NY石油製品は続落。原油の下落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れとなりマイナス転落。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/1/16 - 15:45
原油:大幅続落、世界市場における供給過剰が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.16↓1.54
NY原油は大幅続落。世界市場における足元の供給過剰が改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。10月限は夜間取引では買いが優勢、45ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後売りに押し戻される格好となり、朝方には44ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には43ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はややペースが鈍ったものの、軟調な流れは継続。引け間際には43ドルちょうどまで値を下げた。
Posted by 松 9/1/16 - 15:36
大豆:小幅反発、コーンや小麦の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:943-3/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。ここまでの下落の流れもようやく一服、コーンや小麦の上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、940セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での上下を繰り返す展開。その後売りが膨らみマイナス転落、930セント台後半まで値を崩したが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏まで値を回復した。昼にかけては再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/1/16 - 15:04
コーン:反発、ドル安が支えとなる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:323-3/4↑8-1/4
シカゴコーンは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。為替がドル安に転じたことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、310セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には売りが優勢となる場面も見られたおのの、通常取引開始後は改めて買いが加速、320セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後は上昇も一服となったものの、最後まで320セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/1/16 - 14:53
小麦:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:394-3/4↑6-1/2
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。弱気の経済指標を受けて為替がドル安に転じたことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、390セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は輸出成約高が弱気の内容となったこともあってやや売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり390セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/1/16 - 14:42
8月のブラジルエタノール輸出、前年から14.1%減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のエタノール輸出は168万6000リットルと、前年同月から14.1%減少した。前月も23.0%下回る。
Posted by 直 9/1/16 - 14:36
8月のブラジル砂糖輸出、前年から63.7%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の砂糖輸出は296万4800トンと、前年同月から63.7%増えた。前月比にすると1.8%の増加。粗糖が前年を51.0%上回る222万8700トンで、ただ、前月比にすると9.1%の減少となった。精製糖は73万6100トンになり、前年同月の2.2倍に膨らみ、前月と比べて60.3%の増加である。
Posted by 直 9/1/16 - 14:35
8月のブラジル大豆輸出、前年同月から26.1%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の大豆輸出は381万6100トンで、前年同月から26.1%減少した。前月からは34.1%ダウン。大豆ミールの輸出が109万3000トンになり、前年から1.5%減少、前月も21.1%下回った。また、大豆油が16万5900トンで、前月の2.2倍になるが、前年比にすると36.2%の減少。
Posted by 直 9/1/16 - 14:34
8月のブラジルコーヒー輸出、前年比1.7%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のコーヒー輸出は262万4600袋となり、前年同月から1.7%減少した。前月との比較にすると51.1%の増加。
Posted by 直 9/1/16 - 14:33
熱帯暴風雨によるメキシコ湾の生産停止状況は前日から改善
[エネルギー]
米内務省安全環境執行局(BSEE)によると、メキシコ湾で発生した熱帯性暴風雨「ハーマイン」の影響で、1日米東部12時30分現在生産施設10箇所、リグ1基から職員が避難している。これにより日量24万2,836バレルの石油生産と、3億700万立方フィートの天然ガス生産が停止、これはメキシコ湾全体の生産量のそれぞれ15.18%、9.03%に相当する。前日は生産施設10箇所、リグ1基、石油生産の停止は日量31万2,280、天然ガスは3億6,000万立方フィートで、どちらも生産が回復した。ハーマインは午後遅くにハリケーンに勢力を強めた。
Posted by 松 9/1/16 - 14:05
金:反発、米景気の先行き不透明感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,317.1↑5.7
NY金は反発。弱気の経済指標を受けて米景気の先行きに対する不透明感が高まる中でFRBの早期利上げ観測が後退、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後には失業保険申請件数がやや強気の内容となったこともあって1,305ドルまで下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、8月のUSM製造業指数が今年2月以来で好不況の境目となる50を割り込んだことが材料視される中で買いが加速、中盤には1,310ドル台後半まで一気に値を戻した。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/1/16 - 14:05
コーヒー:大幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:151.40↑4.35
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが改めて加速、期近終値ベースでは昨年2月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、148セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に150セントの節目を上抜け。その後も買いの勢いは衰えず、152セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、150セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/1/16 - 13:50
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.59↓0.47
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、20セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される展開、NYに入ると20セントの節目を割り込み、更に下げ足を速める格好となった。中盤に19セント台半ばまで値を下げた後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 9/1/16 - 13:22
ロシアの金及び外貨準備高は8月26日時点で前週から13億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が1日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月26日時点で3,969億ドルと、前週から13億ドル減少した。年初の3,680億ドルからは、289億ドルの増加となる。
Posted by 松 9/1/16 - 12:10
米新車価格、8月は前年から2.6%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、8月の国内新車価格は平均して3万4143ドルとなった。前年同月から2.6%上昇し、フォルクスワーゲン・グループを除く全てのメーカーが上がった。前月比にするとほぼ横ばいだが、メーカー別にゼネラル・モーターズ(GM)やスバルをはじめ上昇が若干多かった。
一方、メーカー各社が同日に発表した8月の国内新車販売で、米ビッグスリーのうちフォード・モーターが前年同月から8.4%落ち込みし、GMも5.2%減少した。しかし、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は3.0%の増加となった。
Posted by 直 9/1/16 - 11:31
中国、1.46億ブッシェルの米産大豆買い付けに合意・米輸出協会
[穀物・大豆]
米大豆輸出協会によると、中国の代表グループは8月30日に1億4600万ブッシェルの米産大豆買い付けに合意した。金額にして約18億ドルという。契約内容は不明だが、一部は基本合意であり、最終的な合意は後になるとも伝わっている。
Posted by 直 9/1/16 - 10:49
天然ガス在庫は510億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月26日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3401 | ↑ 51 | ↑ 41 | ↑ 6.61% | ↑ 10.68% |
Posted by 松 9/1/16 - 10:39
8月ISM製造業指数は49.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 16年8月 | 16年7月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 49.4 | 52.6 | 52.2 |
Posted by 松 9/1/16 - 10:16
7月建設支出は0.03%減少、前月の引き上げで予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年7月 | 前月比 | 16年6月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1153175 | ↓0.03% | ↑0.85% | ↑0.6% |
Posted by 松 9/1/16 - 10:11
ロシア、9月15日付での小麦輸出税撤廃を提案
[穀物・大豆]
ロシアの農務省が小麦輸出税の撤廃案を発表したと報じられた。国内価格の下落トレンドを理由にしており、また輸出を進めることで将来の縮小リスクを抑えるのが狙い。関税撤廃は9月15日付けで実施し、2018年7月1日まで続けるのを提案しているという。
Posted by 直 9/1/16 - 10:01
16/17年度インド大豆生産見通し、1150万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度大豆生産は1150万トンの見通しで、従来の1100万トンから上方修正となった。生育に適した天候に基いており、前年比にして64.3%増加する。平均的なモンスーンの降雨を背景にイールドが過去5年平均お水準に上昇するという。
大豆の圧搾予測は820万トンから850万トンに上方修正され、前年を57.4%上回る。大豆の期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が21万2000トンから50万2000トンに大きく引き上げられたが、前年の76万5000トン(修正値)からは縮小。一方、2016/17年度には136万7000トンに拡大見通しで、また従来の87万7000トンから上方修正でもある。
Posted by 直 9/1/16 - 09:52
仕向け先不明で14.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で14万7000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/1/16 - 09:29
メキシコ向けで12.9万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者からメキシコ向けで12万9540トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。9万9060トンが2016/17年度産、3万480トンが2017/18年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/1/16 - 09:29
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/25/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 279.4 | 7.0 | 286.4 | ↓24.6% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 214.1 | 647.5 | 861.6 | ↓23.8% | 600.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 107.5 | 1476.4 | 1583.9 | ↓22.9% | 950.0 〜1800.0 | |
| 大豆ミール | 12.1 | 69.9 | 82.0 | ↓61.6% | 75.0 〜325.0 | |
| 大豆油 | 0.8 | 0.0 | 0.8 | ↓78.4% | 0.0 〜50.0 |
Posted by 松 9/1/16 - 08:58
4-6月期労働生産性改定値は前期比0.62%低下、速報から下げ拡大
[経済指標]
4-6月期労働生産性改定値
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年2Q | 前期比 | 速報値 | 16年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.62% | ↓0.54% | ↓0.61% | ↓0.6% | |
| 単位労働コスト | ↑4.34% | ↑2.02% | ↓0.34% | ↑2.1% |
Posted by 松 9/1/16 - 08:41
失業保険新規申請件数は26.3万件に増加、予想は下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月27日 | 前週比 | 8月20日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 263.00 | ↑ 2.00 | 261.00 | 265.00 | |
| 4週平均 | 263.00 | ↓ 1.00 | 264.00 | - | |
| 継続受給件数 | 2159.00 | NA |
Posted by 松 9/1/16 - 08:31
エジプトGASC、小麦買い付け中止
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、8月31日に予定していいた小麦の買い付けを中止したことを発表した。理由は不明だが、エジプトが小麦輸入で麦角菌混入を完全に禁止する方針に戻したことに続いて商社1社がウクライナ産を1トン179.32ドルでオファーしただけだったと報じられている。
Posted by 直 9/1/16 - 08:14
8月米企業解雇予定数は前月から29.02%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 16年8月 | 前月比 | 前年比 | 16年7月 | |
| 解雇予定数 | 32188 | ↓29.02% | ↓21.85% | ↑ 17.67% |
| 2016年度累計 | 391288 | - | ↓9.96% | - |
Posted by 松 9/1/16 - 07:53
31日のOPECバスケット価格は43.91ドルと前日から1.34ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/31 (水) | 43.91 | ↓ 1.34 |
| 8/30 (火) | 45.25 | ↓ 0.19 |
| 8/29 (月) | 45.44 | ↓ 0.31 |
| 8/26 (金) | 45.75 | ↑ 0.47 |
| 8/25 (木) | 45.28 | ↑ 0.03 |
Posted by 松 9/1/16 - 07:22
9/1(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
・7月建設支出 (10:00)
・8月ISM製造業指数 (10:00)
・8月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 9/1/16 - 07:18
2016年08月31日(水)
米国市場騰落率 - 2016年8月末時点
[騰落率]
| 8/31/16現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 18400.88 | ↓0.17% | ↑11.33% |
| S&P 500種 | 2170.95 | ↓0.12% | ↑10.08% |
| ナスダック 総合指数 | 5213.22 | ↑0.99% | ↑9.14% |
| 10年債利回り | 1.582 | ↑ 0.126 | ↓ 0.636 |
| 5年債利回り | 1.199 | ↑ 0.169 | ↓ 0.354 |
| 2年債利回り | 0.817 | ↑ 0.150 | ↑ 0.070 |
| NYMEX:WTI原油 10月限 | 44.70 | ↑5.60% | ↓9.15% |
| NYMEX:RBOBガソリン 10月限 | 1.3334 | ↑8.16% | ↓11.05% |
| NYMEX:暖房油 10月限 | 1.4257 | ↑6.94% | ↓16.19% |
| NYMEX:天然ガス 10月限 | 2.887 | ↓1.03% | ↑7.36% |
| COMEX:金 12月限 | 1311.4 | ↓3.40% | ↑15.80% |
| COMEX:銀 12月限 | 18.707 | ↓8.49% | ↑28.25% |
| COMEX:銅 12月限 | 207.75 | ↓6.88% | ↓11.12% |
| CBOT:小麦 12月限 | 388-1/4 | ↓10.90% | ↓19.95% |
| CBOT:コーン 12月限 | 315-1/2 | ↓7.95% | ↓15.92% |
| CBOT:大豆 11月限 | 943 | ↓5.98% | ↑6.25% |
| ICE-US:NY粗糖 10月限 | 20.06 | ↑5.30% | ↑87.65% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 | 147.05 | ↓1.64% | ↑18.30% |
| ICE-US:ココア 12月限 | 2898 | ↑1.83% | ↓6.49% |
| ICE-US:綿花 12月限 | 65.58 | ↓11.43% | ↑4.10% |
| ICE-US:FCOJ 11月限 | 184.10 | ↑5.20% | ↑42.66% |
Posted by 松 8/31/16 - 20:10
ブラジルコーヒー輸出:31日現在214.51万袋と前月を24.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月31日 | 8月累計 | 前月(7/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 452.667 | 2145.085 | 1727.522 | ↑ 24.2% | ↓11.9% |
| >アラビカ種 | 434.484 | 1909.801 | 1458.862 | ↑ 30.9% | ↑ 2.7% |
| >ロブスタ種 | 1.280 | 32.328 | 37.359 | ↓13.5% | ↓90.6% |
| >インスタント | 16.903 | 202.956 | 231.301 | ↓12.3% | ↓11.9% |
Posted by 松 8/31/16 - 17:51
債券:小幅続落、利上げ警戒して売り膨らむ
[場況]
債券は小幅続落。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を上回る増加で、利上げをしやすくなると警戒が強まり、売りが膨らんだ。その後でシカゴビジネス指標の低下を受けて買い戻しが入ったが、長続きせず、改めて売り圧力も強まった。10年債利回りはシカゴビジネス指標の発表後に1.5%台半ばまで低下して一服。午後にかけて上下に振れながら、取引終盤に1.5%台後半に上昇した。
Posted by 直 8/31/16 - 17:46
株式:続落、原油安や利上げシナリオが重石
[場況]
ダウ工業平均:18,400.88↓53.42
S&P500:2,170.95↓5.17
NASDAQ:5,213.22↓9.77
NY株式は続落。週末に8月の雇用統計発表を控えて様子見ムードが強まる中、やや売りに押される展開となった。原油先物相場の下落が石油株などの売り圧力を強め、また、朝方発表されたADPの民間雇用データや住宅販売ペンディング指数が予想を上回ったことで利上げシナリオを意識したことも重石だった。
相場は小安く始まってから、一時、下げ幅を広げていった。雇用統計を前に積極的な売りは手控えとなり、午後に午後には下げ渋りながらも、最後までマイナス圏での推移だった。前月比にすると、ダウ平均は7ヶ月ぶりの下で、S&P500が6ヶ月ぶりにダウン。しかし、ナスダック総合指数は2ヶ月連続で上昇した。
ダウ平均の終値は53.42ドル安の1万8400.88ドルとなり、S&P500が5.17ポイント安の2170.95、ナスダック総合指数は9.77ポイント安の5213.22だった。
Posted by 直 8/31/16 - 17:36
FX:円安、雇用統計前に様子見気分強まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:103.42、ユーロ/ドル:1.1157、ユーロ/円:115.39 (NY17:00)
為替は円安が進行。金曜の雇用統計の発表を控え、米国側の材料では動きが取りにくくなる中、日銀が新たな追加緩和策を打ち出すのではとの思惑などが、改めてポジション調整の円売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台を回復しての推移となった。午後からは改めて騰勢を強め、ロンドンでは103円台前半まで上げ幅を拡大、NYに入ると8月のADP民間雇用レポートが予想より強気の内容となったこともあり、103円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、昼過ぎには103円台前半まで売りに押し戻される場面も見られたが、午後遅くには103円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドン朝には1.11ドル台前半まで反落。その後は1.11ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。NYに入ると中盤にかけて徐々に買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には115円台まで値を回復した。ロンドンでは115円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後には115.40円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/16 - 17:27
熱帯暴風雨によるメキシコ湾の生産停止、石油縮小も天然ガス拡大
[エネルギー]
米内務省安全環境執行局(BSEE)によると、メキシコ湾に発生し本日午後に熱帯性暴風雨に発達した「ハーマイン」の影響で、31日米東部12時30分現在で生産施設10箇所、リグ1基から職員が避難している。これにより日量31万2,280バレルの石油生産と、3億6,000万立方フィートの天然ガス生産が停止、これはメキシコ湾全体の生産量のそれぞれ19.52%、10.59%に相当する。前日は生産施設9箇所、リグ1基、石油生産の停止は日量35万2,946バレル、天然ガスは3億4,600万立方フィートで、石油生産はやや回復したが、天然ガスは停止規模が拡大した。
Posted by 松 8/31/16 - 16:01
天然ガス:反発、気温上昇予報やメキシコ湾の生産停止が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.887↑0.060
NY天然ガスは反発。目先平年を上回る気温が続くとの予報や、在庫の積み増しペースが平年を下回る状況が続くとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まった。熱帯性暴風雨の影響でメキシコ湾の生産の一部が停止していることも下支えとなった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引の開始時には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤には2.80ドル台後半まで値を伸ばした。午後には2.90ドルに迫る場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻された。
Posted by 松 8/31/16 - 15:51
石油製品:続落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3334↓0.0411
暖房油10月限:1.4257↓0.0590
NY石油製品は続落。弱気の在庫統計を受けて大きく売りが膨らむ展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はやや下げ渋る場面も見られたが、在庫統計発表後は改めて売りが加速、ガソリンは8月15日、暖房油は8月12日以来の安値まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、原油や株の下落が嫌気される中、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/31/16 - 15:45
原油:大幅続落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:4.70↓1.65
NY原油は大幅続落。在庫統計が弱気の内容となったことを受け、足元の供給過剰が改めて売りを呼び込んた。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝からは46ドルを割り込むまで値を下げての推移、通常取引開始後は46ドル台まで値を戻す場面も見られたが、在庫統計発表後は売りが殺到、45ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れが継続、44ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/16 - 15:36
大豆:続落、記録的な豊作見通しを背景に売りの流れ継続
[場況]
CBOT大豆11月限終値:943-0↓7-3/4
シカゴ大豆は続落。朝方には輸出の好調さを支えに買いが集まる場面も見られたが、その後は記録的な豊作見通しを背景とした売りが改めて相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、940セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏まで値を戻したが、直後から売りに押し戻される展開。昼には一時940セントを割り込む場面も見られた。引けにかけては再び買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/31/16 - 15:20
コーン:小幅続落、輸出の好調さ支えに買い先行も最後は売られる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:315-1/2↓0-1/4
シカゴコーンは小幅続落。輸出需要の好調さを支えにポジション整理の買い戻しが集まったものの、最後は記録的な豊作予想を背景とした売りが改めて相場の重石となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝からは上値が重くなり、ややマイナス圏に入っての推移となった。通常取引哀史後はUSDAに大口の成約報告が入ってことを手掛かりに319セントまで買い戻されたものの、320セントの節目目前で息切れ。その後は一転して売りが優勢の展開、日中はプラス圏を維持しての推移が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、マイナス圏まで値を下げた。
Posted by 松 8/31/16 - 15:13
小麦:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:388-1/4↓4-0
シカゴ小麦は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内での推移。通常取引開始後には390セント台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、中盤にはややマイナス圏に入ったあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まり、380セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/16 - 15:05
米雇用と物価、比較的早くに目標達成へ・ボストン連銀総裁
[要人発言]
ボストン連銀のローゼングレン総裁は31日に北京で開かれたイベントで講演し、持続的な完全雇用と物価安定の目標が比較的早く達成されるとの見通しを示した。この結果、当局は金利をいつどの程度のペースで引き上げていくかとの問いに面しているとコメント。長期にわたる超低金利で商業用不動産市況の過熱が進んでいると指摘。商業用不動産の市況下落となれば、金融市場の安定を脅かすとはいわないまでも、貸し出しなどに影響すると述べた。比較早期の利上げは雇用や物価の目標達成を若干遅らせるかもしれないが、こうした超低金利に伴うリスクを抑えられるという。
一方、同じイベントではエバンス・シカゴ連銀総裁も講演を行い、インフレ率が投票の目標である2%に到達する可能性が小さいとの見方を示した。景気に中立的な実質利子率が低下しているため、現行の米金融政策は歴史的な基準と比べてさほど緩和的でないという。
ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを努める。シカゴ連銀総裁が次にFOMCメンバーになるのは2017年。
Posted by 直 8/31/16 - 15:00
天然ガス在庫は410億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
1 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ロイター集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 41.0 | ↑ 30.0 〜 ↑ 48.0 | |
| >前週 | ↑ 11.0 | ||
| >前年 | ↑ 96.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 72.4 |
Posted by 松 8/31/16 - 14:51
金:続落、FRBの利上げ観測高まる中で売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,311.4↓5.1
NY金は続落。朝方発表された8月のADP民間雇用数が予想を上回る伸びとなり、FRBの利上げ観測が改めて強まる中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での小動き。通常取引開始後はADPのレポート発表を受けて売りが加速、1,310ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,310ドル台半ばまで値を回復、その後は再び上値が重くなり、中盤以降は1,310ドル台前半のレンジで動意が薄くなった。
Posted by 松 8/31/16 - 14:28
次の利上げ決定前にさらなる経済指標が必要・MPLS連銀総裁
[要人発言]
ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、次の利上げを決める前にさらなる経済指標をみる必要があると述べた。特にインフレのコア部分の伸び率をみたいとコメント。総裁はこの日、地元イベントで、黒人の失業率が白人に比べて高いことに言及し、明確な要因がないことなどを取り上げたが、金融政策などには触れなかった。
ミネアポリス連銀総裁は2017年に米連邦公開市場委員会(FOMC0のメンバーを務める予定である。
Posted by 直 8/31/16 - 14:23
コーヒー:続伸、材料難の中これまでの流れ継いだ買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:147.05↑1.00
NYコーヒーは続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は月末を前にこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となった。12月限は夜間の時間帯から前日終値近辺でのもみ合い、朝方には145セントを割り込むまで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に推移、最後は147セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/16 - 14:05
砂糖:続落、材料難の中で月末を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.06↓0.46
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、月末を控えてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、20.10セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、再び売りが膨らみ中盤には20セントの節目を割り込むまでに値を崩した。昼からは売りも一服、20セント台を回復しての推移となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/31/16 - 13:17
アジア砂糖市場、15/16年に200万トンの供給不足見通し
[砂糖]
欧州銀ラボバンクは29日に発表したレポートで、アジアの砂糖市場が2015/16年度に200万トンの供給不足になるとの見通しを示した。約5年ぶりに供給が需要を下回るとの見方となる。また、2016/17年度には砂糖生産が大きく減少するとも予想、エルニーニョ現象の影響から2014/15年度と2015/16年度に連続して干ばつに見舞われたことが背景にあるという。
一方、アジアの砂糖消費は拡大基調を維持すると予想。特に拡大が進んでいるのがソフトドリンクで、増加ペースこそ鈍化が予想されるものの、ほかの地域以上に増加すると指摘した。また、アイスクレームなど乳製品、菓子などの消費も目先安定した伸びが続くとの見方を示した。
Posted by 直 8/31/16 - 11:10
EIA在庫:原油は227.6万バレルの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 525870 | ↑ 2276 | ↑ 1238 | ↑ 900 | |
| ガソリン在庫 | 232004 | ↓ 691 | ↓ 1000 | ↓ 1600 | |
| 留出油在庫 | 154753 | ↑ 1496 | ↑ 342 | ↑ 3000 | |
| 製油所稼働率 | 92.83% | ↑ 0.38 | ↓ 0.37 | - | |
| 原油輸入 | 8917 | ↑ 275 | - | - |
Posted by 松 8/31/16 - 10:43
7月の世界コーヒー輸出、前年比22.0%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は774万7000袋で、前年同月から22.0%減少した。主要国別で、最も規模の大きいブラジルが33.1%減り、コロンビアとインドネシアは5割を超える落ち込みとなった。ベトナムも5.9%の減少で、またウガンダやインドがダウン。
3年前にさび病被害を受けた中米諸国の7月の輸出は国別で、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラが減少し、ホンジュラスとニカラグアは増加した。メキシコも前年を上回った。
10月に始まった2015/16年度の世界輸出は7月までの10ヶ月間で9327万5000袋になり、前年同期から1.7%減少した。11月以来の前年割れである。
Posted by 直 8/31/16 - 10:33
石油市場は供給過剰でこれ以上の増産必要ない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのアル・ファリハ石油相は31日、中国訪問中にアル・アラビアTVのインタビューを受け、現在石油市場は供給過剰状態にあり、同国が石油生産を能力一杯にまで増やす必要はないとの見方を示した。同国の石油生産は7月に日量1,067万バレルまで増加、生産能力は日量1,250万バレルと見られている。このほか、中国の石油需要は非常に堅調、インドの需要も良好との見方を示し、国内需要に関してはヤンブーとジュベイルの製油所の新規稼動に伴い、合計で日量80万バレル消費が増えるとした。
Posted by 松 8/31/16 - 10:12
7月住宅販売ペンディング指数は前月から1.27%上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 16年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 111.3 | ↑1.27% | ↑1.37% | ↑0.7% |
Posted by 松 8/31/16 - 10:01
8月シカゴビジネス指標(旧PMI)は51.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 16年8月 | 16年7月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 51.5 | 55.8 | 54.5 |
Posted by 松 8/31/16 - 09:46
仕向け先不明で13.8万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から仕向け先不明で13万8000トンの2016/17年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/31/16 - 09:36
メキシコ向けで27.57万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者からメキシコ向けで27万5000トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/31/16 - 09:35
中国向けで18.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から中国向けで18万7000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/31/16 - 09:35
エジプト、輸入小麦の麦角菌混入完全禁止の方針に戻る
[穀物・大豆]
エジプトが輸入小麦の麦角菌混入を完全禁止する方針に戻したと報じられた。農務省は7月に最大0.05%までの混入を承認したが、改めて基準を厳しくした格好になる。エジプトは新しい方針に伴い今後の小麦買い付けではこれまで以上煮高いプレミアムが余儀なくされるだろうとのトレーダーのコメントが伝わっている。エジプトは31日に5万5000トン-6万トンの小麦買い付けを計画していいるが、麦角菌のゼロ混入方針が適用されるという。
Posted by 直 8/31/16 - 08:37
8月ADP民間雇用数は前月から17.7万人増加、予想やや上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年8月 | 前月比 | 16年7月 | 労働省7月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 122363 | ↑177 | ↑194 | ↑217 | ↑170 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19606 | ↓6 | ↓5 | ↑16 | |
| >サービス業 | 102757 | ↑183 | ↑199 | ↑201 |
Posted by 松 8/31/16 - 08:21
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.85%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月26日 | 前週比 | 前年比 | 8月19日 | |
| 総合指数 | 545.2 | ↑2.85% | ↑18.65% | ↓2.11% |
| 新規購入指数 | 216.1 | ↑1.27% | ↑4.45% | ↓0.28% |
| 借り換え指数 | 2441.7 | ↑3.67% | ↑28.35% | ↓3.19% |
| 一般ローン | 681.7 | ↑1.46% | ↑19.22% | ↓0.16% |
| 政府系ローン | 315.0 | ↑7.91% | ↑16.80% | ↓8.50% |
| 30年固定金利 | 3.67% | →0.00 | ↓0.41 | ↑0.03 |
| 15年固定金利 | 2.96% | ↑0.01 | ↓0.34 | ↑0.05 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.90% | ↑0.06 | ↓0.15 | ↓0.01 |
Posted by 松 8/31/16 - 07:03
30日のOPECバスケット価格は45.25ドルと前日から0.19ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/30 (火) | 45.25 | ↓ 0.19 |
| 8/29 (月) | 45.44 | ↓ 0.31 |
| 8/26 (金) | 45.75 | ↑ 0.47 |
| 8/25 (木) | 45.28 | ↑ 0.03 |
| 8/24 (水) | 45.25 | ↓ 0.09 |
Posted by 松 8/31/16 - 06:48
8/31(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月ADP全米雇用レポート (08:15)
・8月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・7月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会
Posted by 松 8/31/16 - 06:45
2016年08月30日(火)
債券:小反落、注目の経済指標前に様子見の中やや売りに押される
[場況]
債券は小反落。明朝にADPの民間雇用データ、週末には雇用統計と注目の経済指標を控えて様子見の空気が強まる中、やや調整の売りが先行した。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長のメディアインタビューでの発言が早期利上げを意識させたが、一方で、株式や原油先物相場の下落が下支え。10年債利回りは上昇でも、1.5%台後半で推移するのにとどまった。
Posted by 直 8/30/16 - 17:40
ブラジルコーヒー輸出:30日現在169.24万袋と前月を7.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月30日 | 8月累計 | 前月(7/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 66.870 | 1692.418 | 1579.711 | ↑ 7.1% | ↓30.5% |
| >アラビカ種 | 39.269 | 1475.317 | 1364.996 | ↑ 8.1% | ↓20.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 31.048 | 37.359 | ↓16.9% | ↓91.0% |
| >インスタント | 27.601 | 186.053 | 177.356 | ↑ 4.9% | ↓19.3% |
Posted by 松 8/30/16 - 17:35
株式:反落、FRB副議長の発言や原油先物ゲラで売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:18,454.30↓48.69
S&P500:2,176.12↓4.26
NASDAQ:5,222.99↓9.34
NY株式は反落。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長のメディアインタビューでの発言が早期利上げなどを意識させ、売り圧力が強まった。原油先物相場の下落もマイナスに作用。相場はもみ合いの開始からまもなくして下落に転じた。
ただ、明朝にADPの民間雇用データなど週後半にかけて主要経済指標の発表が相次ぐため、積極的な売りは手控えられた。このため、午前の取引半ばごろに下げ渋り。午後に入って改めて弱含んだが、結局、引けにかけて下落幅縮小となった。
ダウ平均の終値は48.69ドル安の1万8454.30ドルとなり、S&P500が4.26ポイント安の2176.12、ナスダック総合指数は9.34ポイント安の5222.99だった。
Posted by 直 8/30/16 - 17:33
FX:ドル高、FRBの利上げ観測が改めて高まる中で買いが加速
[場況]
ドル/円:102.94、ユーロ/ドル:1.1142、ユーロ/円:114.73 (NY17:00)
為替はドル高が進行、フィッシャーFRB副議長のタカ派発言を受けて利上げ観測が改めて高まる中、対円を中心にドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、102円をやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移、ロンドンに入ると102円台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、フィッシャー副議長が雇用市場が完全雇用に近づきつつあるとの認識を示し、年内2回の利上げの可能性を改めて示唆したことを支えに、昼には103円台を回復するまで値を伸ばした。その後は買いも一服、103円の節目をはさんでやや上値の重い展開となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.11ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかったが、NYでは改めて売り圧力が強まる格好となり、1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には1.11ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、114円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると114円台前半まで上げ幅を拡大、NYでは改めて買いが加速し114.90円台まで一気に値を伸ばした。午後には買いも一服、114円台後半での推移となった。
Posted by 松 8/30/16 - 17:19
OPECが増産凍結を決定するなら支持する、イラク首相
[エネルギー]
イラクのアル・アバディ首相は30日、OPECが増産凍結で合意するなら、その決定を支持する意向を示した。OPECは来月26日-28日にアルジェリアで開かれるエネルギー会議の席で、非公式の会合を行うと見られており、その際には最近の価格下落に対処するため、これ以上の増産を凍結する案が議論される予定となっている。
Posted by 松 8/30/16 - 17:03
API在庫:原油は90万バレルの積み増し、ガソリンは取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 900 | ↑ 1238 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1600 | ↓ 1000 | |
| 留出油在庫 | ↑ 3000 | ↑ 342 |
Posted by 松 8/30/16 - 16:55
天然ガス:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.827↓0.069
NY天然ガスは続落。朝方までは熱帯性低気圧接近によるメキシコ湾の生産停止を懸念する形で買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻された。10月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.90ドル台半ばまで値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.80ドル台前半まで急反落。その後は売りも一服となったが、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/30/16 - 15:54
石油製品:続落、原油や株の下落重石となる中で投機的な売り加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3745↓0.0213
暖房油10月限:1.4847↓0.016
NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、朝方にかけては売りに押し戻される展開。通常取引開始後はしばらく小動きが続いたが、中盤にかけては原油の急落につれ売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったが、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 8/30/16 - 15:48
利上げ一回行って打ち止めになるといえない・FRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は30日に米ブルームバーグテレビに対し、利上げを一回行って打ち止めになるとはいえないとの見方を示した。金利引き上げのペースを決めるのは経済指標とコメント。ドル高の中でも最大減の雇用に近付いているとも述べた。ただ、次回の利上げ時期について言及はなかった。このほか、マイナス金利の効果について触れ、他国で奏功していることを認識する一方、FRBの検討事項ではないと強調した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は9月20-21日に次回会合を開き、21日の会合後にはイエレンFRB議長の記者会見を予定している。
Posted by 直 8/30/16 - 15:47
原油:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:46.35↓0.63
NY原油は続落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。産油国の増産凍結協議に関して、具体的な情報が出てこないことも不透明感を高める格好となった。10月限は夜間取引では買いが先行、47ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、46ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は46ドル台半ばまで値を回復、午後からは徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 8/30/16 - 15:37
大豆:続落、ドル高重石となる中で豊作観測が新た得て売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:950-3/4↓13-1/2
シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が重石となる中、今年度の豊作見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売りが加速、950セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの日中安値近辺で上値の思い展開が続いた。引け間際にはポジション整理の買い戻しがまとまって入ったが、950セント台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 8/30/16 - 15:17
コーン:続落、需給見通しの弱さやドル高背景に売りの流れ継続
[場況]
CBOTコーン12月限終値:315-3/4↓5-0
シカゴコーンは続落。需給見通しの弱さが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げる展開となった。FRBの利上げ観測の高まりを受けてドル高が進んだことも、弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス転換したものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。途中反発らしい反発が見られることもなく、中盤には310セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/30/16 - 15:11
小麦:続落、ドル高が重石となる中これまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:392-1/4↓4-3/4
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には390セント台前半まで反落。その後はペースこそ鈍ったものの、最後まで軟調な流れが止まることはなかった。
Posted by 松 8/30/16 - 15:03
熱帯性低気圧によるメキシコ湾の石油と天然ガス生産停止は拡大
[エネルギー]
米内務省安全環境執行局(BSEE)によると、メキシコ湾に発生した熱帯性低気圧9号の影響で、30日米東部12時30分現在で生産施設9箇所、リグ1基から職員が避難した。これにより日量35万2,946バレルの石油生産と、3億4,600万立方フィートとの天然ガス生産が停止している。これはメキシコ湾全体の生産量のそれぞれ22.06%、10.18%に相当する。前日は生産施設6箇所、リグ1基、石油生産の停止は日量16万8,334バレル、天然ガスは1億9,000万立方フィートだった。
Posted by 松 8/30/16 - 14:52
金:反落、FRBの利上げ観測高まる中で売り圧力強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,316.5↓10.6
NY金は反落。FRBの早期利上げ観測が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,320ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は1,320ドル割れを試すあたりまで下げ幅を拡大、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は1,310ドル台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 8/30/16 - 14:33
コーヒー:続伸、午前中売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.05↑0.95
NYコーヒーは続伸。午前中には対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気する形で投機的な売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り圧力が強まる格好となり、142セント台後半まで一気に値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては急速に騰勢を強める格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/30/16 - 14:09
砂糖:反落、強気の需給レポートにも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.52↓0.15
NY砂糖は反落。ISOが世界砂糖需給の更なる逼迫を見通しレポートを出したにもかかわらず、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、ISOが強気の需給見通しを出したほか、Unicaもブラジル中南部の圧搾や生産ペースが鈍っているとの見通しを示したがほとんど買い材料視されず。最後は20セント台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/30/16 - 13:18
16/17年度世界砂糖市場、705万トンの供給不足見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は、2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場で705万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。2年連続して供給が需要を下回り、不足幅は2015/16年度の推定574万トンから拡大する見通しとなる。また在庫率は2016/17年度に43.2%と、2010/11年度以来の低水準になると予想。2009/10年度から2011/12年度の間に粗糖価格が1ポンド24セントをつけた局面での45%を下回ることも指摘し、さらなる値上りの余地があるとの見方を示した。
ISOは、世界の2016/17年度砂糖生産が1億6800万トンと、前年から217万トンの増加を見通す。一方で、世界消費は1億7510万トンの見通しで、前年からの増加幅は350万トンとなる。ブラジルの生産は10-9月ベースにして125万トン減少して3650万トンにとどまると予想。インドは2450万トンと数年ぶりの低水準になると見越す。一方、欧州連合の生産予測は1565万トンと、140万トン以上の増加。オーストラリアや中国、ロシアも上向くと見通した。
Posted by 直 8/30/16 - 11:19
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年同期から6.24%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月前半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は4482万5000トンと、前年同期から6.24%減少した。7月後半に続いて再び前年割れで、またマイナス幅は1.17%から大きくなった。年初からの圧搾高は、8月16日時点で3億5534万7000トンと、前年同期を10.13%上回った。
8月前半の砂糖生産は296万7000トンになり、前年同期から2.92%増加した。砂糖きびの圧搾減少と対照的に6月後半から前年比プラスを維持。ただ、7月前半に前年比で2倍近い伸びだったのが、まず後半に10.64%増加にとどまり、8月前半にはさらにペースがスローダウンした格好になる。エタノール生産は19億3000万リットルで、11.73%減少した。7月後半の6.42%よりも大きな落ち込みである。8月前半には含水エタノールが14.08%、無水エタノールは8.32%と揃って減少した。年初からの砂糖生産は、8月16日時点で前年比21.99%増の1987万8000トン、エタノールが4.14%増えて147億5300万リットルとなった。
8月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は129.34キログラムと、前年同期の127.57キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の41.55%から45.39%に上昇し、エタノール生産は58.45%から54.61%に低下した。
Posted by 直 8/30/16 - 11:00
16/17年度南アコーン期末在庫、123.4万トンに下方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを123万4081トンと、前回報告時の127万5981トンとから引き下げた。3ヶ月連続の下方修正で、前年度の推定247万1067トンから50.1%の減少。
食用となるホワイトコーンの在庫見通しは50万36トンから52万3036トンに引き上げたが、前年の40%にとどまる。主に飼料用のイエローコーンは71万1045トンとみており、従来の77万5945トンから下方修正し、前年を38.9%下回る。
Posted by 直 8/30/16 - 10:46
16/17年度南ア小麦期末在庫、初回見通しは前年下回る.1万トン
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(10-9月)小麦期末在庫が73万1263トンになるとの初回見通しを発表した。2015/16年度の推定を64万923トンから79万1523トンに引き上げたため、2016/17年度は前年比で7.6%減少になる。なお、2015/16年度は前年を32.6%上回る。
Posted by 直 8/30/16 - 10:44
8月消費者信頼感指数は101.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 16年8月 | 16年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 101.1 | 96.7 | 97.0 | |
| 現状指数 | 123.0 | 118.8 | ||
| 期待指数 | 86.4 | 82.0 |
Posted by 松 8/30/16 - 10:05
ユーロシステムの金準備高は7週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月26日現在4,131億4,100万ユーロと、7週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 8/30/16 - 09:55
ウクライナ穀物収穫、29日時点で3826.6万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は8月29日時点で3826万6000トンと前年同期の3710万6000トンを上回った。面積にして約980万ヘクタールで、イールドが3.91トン。コーンの収穫が4000ヘクタールから1万3000トンとなり、イールドは3.59トンという。
Posted by 直 8/30/16 - 09:42
ロシア穀物収穫、29日時点で前年上回る8930万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、8月29日時点で8930万トンと前年同期の6930万トンを上回った。面積にして3080万ヘクタール、イールドが2.89トンで、いずれも前年の2570万ヘクタール、2.7トンからアップ。このうち、小麦が事前予想の68.5%に相当すする1900万ヘクタールから6180万トンの収穫を終え、イールドは3.26トンという。コーンの収穫は8万8900トン、イールドが5.08トン。1万7500ヘクタールで、0.65終わった格好になる。
Posted by 直 8/30/16 - 09:35
ロシア冬穀物作付、29日時点で190万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付が8月29日時点で190万ヘクタールとなった。事前予想の11.3%に相当し、前年同期の230万ヘクタールを下回る。
Posted by 直 8/30/16 - 09:31
6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.13%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 16年6月 | 前月比 | 前年比 | 16年5月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 203.89 | ↑0.75% | ↑4.28% | ↑0.78% | ↑0.76% | NA |
| 20都市総合 | 189.87 | ↑0.82% | ↑5.13% | ↑0.90% | ↑0.89% | ↑5.1% |
| 全米 | 182.42 | ↑0.96% | ↑5.07% | ↑1.08% | ↑1.17% | NA |
Posted by 松 8/30/16 - 09:08
仕向け先不明で12.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で12万6000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/30/16 - 09:04
8月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.3%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.3%減少した。前年同期と比べると0.4%の増加という。
Posted by 直 8/30/16 - 08:57
16/17年EU穀物生産見通し2.95億トン、5.8%下方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2016/17年度穀物生産見通しを2億9474万4000トンと、前回報告での3億1279万4000トンから5.8%引き下げた。前年度の推定3億1049万1000トン(修正値)との比較で、従来増加をみていたのが5.1%減少の見方にシフトである。になる。
雑穀を1億5943万6000トンから1億5274万9000トンに下方修正したが、前年はまだ1.6%上回る。また、雑穀のうちコーンは6516万トンから6250万5000トンに引き下げだが、前年比にすると7.7%の増加である。デュラム小麦を含む小麦生産が1億4199万5000トンで、従来の1億5335万8000トンから7.4%の下方修正。前回に続いて2回目の引き下げで、前年からは11.3%減少する。デュラムを除いて前年比12.1%減の1億3325万8000トンになり、従来の1億5566万6000トンから14.4%引き下げた。
Posted by 直 8/30/16 - 08:47
小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月27日時点で前週比横ばいとなった。前年同期との比較で2.5%の上昇。
Posted by 直 8/30/16 - 07:58
29日のOPECバスケット価格は45.44ドルと前週末から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/29 (月) | 45.44 | ↓ 0.31 |
| 8/26 (金) | 45.75 | ↑ 0.47 |
| 8/25 (木) | 45.28 | ↑ 0.03 |
| 8/24 (水) | 45.25 | ↓ 0.09 |
| 8/23 (火) | 45.34 | ↓ 0.70 |
Posted by 松 8/30/16 - 07:03
8/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 8/30/16 - 07:01
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