2016年09月01日(木)
4-6月期労働生産性改定値は前期比0.62%低下、速報から下げ拡大
[経済指標]
4-6月期労働生産性改定値
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年2Q | 前期比 | 速報値 | 16年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.62% | ↓0.54% | ↓0.61% | ↓0.6% | |
| 単位労働コスト | ↑4.34% | ↑2.02% | ↓0.34% | ↑2.1% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性改定値は、年率換算で前期から0.62%低下した。3-四半期連続の前期比マイナスで、マイナス幅は速報値の0.54%から拡大した。ほぼ市場の予想通りの内容となった。生産が2014年4-6月期から連続して上昇したが、伸び率は1.22%から1.08%に下方修正された。単位労働コストは4.34%の上昇と、速報での2.02%の2倍以上の伸びに改定となった。
製造業の生産性は0.37%の低下と、速報の0.20%より大きな落ち込みとなった。非耐久財は4.36%低下で、マイナス幅は4.13%の下方修正。耐久財の生産性は上昇したが、伸び率は2.55%から2.44%に引き下げとなった。製造業の生産は0.77%低下、速報での0.85%からややマイナス幅が縮小した。単位労働コストは6.69%の上昇、速報の3.12%から上方修正となった。
Posted by 松 9/1/16 - 08:41



