2016年09月21日(水)
ブラジルコーヒー輸出:21日現在72.50万袋と前月を30.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月21日 | 9月累計 | 前月(8/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 74.332 | 724.996 | 1040.577 | ↓30.3% | ↓56.1% |
| >アラビカ種 | 70.931 | 610.577 | 934.087 | ↓34.6% | ↓53.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 20.500 | 22.819 | ↓10.2% | ↓84.1% |
| >インスタント | 3.401 | 93.919 | 83.671 | ↑ 12.2% | ↓25.9% |
Posted by 松 9/21/16 - 18:00
FX:対円中心にドル安、FOMCでの利上げ見送り受けドル売りが加速
[場況]
ドル/円:100.32、ユーロ/ドル:1.1189、ユーロ/円:112.26 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。FOMCで大方の予想通り利上げ見送りとなったうえ、経済予測やFRB高官の金利見通しなどがややハト派的な修正となったのを受け、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京午前には、101円台半ばから後半での推移。日銀金融政策会合の結果が伝わると激しく上下に振れた後、一旦は102円台後半まで値を伸ばしたものの、黒田総裁の会見が始まったあたりからロンドンにかけて売りに押し戻される格好となり、NY朝には101円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は100円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、FOMC後は改めて売り圧力が強まり、101円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばでの推移、日銀会合後には1.11ドル前半まで売られる場面も見られたが、すぐに値を回復。ロンドンからNY午前にかけては1.1ドル台半ばでの推移が続いた。午後にはFOMCでの利上げ見送りを受けて買いが加速、1.12ドルに迫るまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では113円台前半での推移、日銀会合後は114円台前半まで買い進まれたものの、直後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、NY朝には112円半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、112円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 9/21/16 - 17:55
債券:続伸、緩やかなペースの利上げの見方が買い支える
[場況]
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が大方の予想通り政策金利を据え置き、連銀高官の景気や金利見通しか利上げを実施する際に緩やかなペースになるとの見方が買いを支えた。夜間取引や朝方に売りに押される場面もあったが、FOMC声明を控えているため長続きせず。相場は方向感に欠ける展開となった。FOMCの声明発表に続いてまず売りが台頭し、すぐに買いにシフト。10年債利回りは1.7%台前半まで上昇から下げに転じた。さらに1.7%を割り込み、1.64%と13日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 9/21/16 - 17:51
株式:続伸、FOMC声明など背景にナスダック総合指数が最高値
[場況]
ダウ工業平均:18,293.70↑163.74
S&P500:2,163.12↑23.36
NASDAQ:5,295.18↑53.83
NY株式は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が大方の予想通り金融政策の現状維持を決め、また目先の利上げペースが緩やかになるとの見方が広がったことなど手伝い買いが進んだ。ナスダック総合指数が7日以来で過去最高値を更新した。ダウ平均が12日以来、S&P500が8日以来の高値でそれぞれ引けた。
取引開始時は日銀の新たな金融緩和策を受けて海外の株高につながり、米国株にも買いが先行。ただ、FOMC声明を控えて積極的な買いは見送りで、相場は上昇のスタートでも徐々に値を消していき、昼過ぎには小幅にも下げに転じる場面があった。FOMCの声明発表後にはやや上下に触れたが、じわじわと買いが優勢となり、さらにイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を消化しながらしっかりと上昇幅拡大となった。
ダウ平均の終値は163.74ドル高の1万8293.70ドルとなり、S&P500が23.36ポイント高の2163.12、ナスダック総合指数は53.83ポイント高の5295.18だった。
Posted by 直 9/21/16 - 17:44
天然ガス在庫は520億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
22 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ロイター集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 52.0 | ↑ 44.0 〜 ↑ 71.0 | |
| >前週 | ↑ 62.0 | ||
| >前年 | ↑ 105.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 81.4 |
Posted by 松 9/21/16 - 16:45
天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.057↑0.010
NY天然ガスは小幅続伸。目先季節はずれの暑さが続くとの予報が下支えとなる中、前日までの流れを継いだ買いが優勢の展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、一時3.10ドルをうかがうところまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、マイナス転落するまで値を下げたものの、3ドルの大台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 9/21/16 - 16:34
石油製品:上昇、原油や株が値を伸ばすのにつれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3990↑0.0344
暖房油10月限:1.4290↑0.0240
NY石油製品は上昇。原油や株が値を伸ばすのにつれて、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、大きく値を切り上げての推移となった。朝方にはやや値を下げる場面も見られたものの、在庫統計発表後はガソリンが主導する形で改めて買いが加速。最後までポジション整理の売りに大きく押されるような場面もないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/21/16 - 16:28
労働市場に改善余地あることや低インフレで利上げ見送り・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で利上げを見送ったことについて、労働市場の改善余地がまだあると判断し、またインフレ率が2%を下回った水準にとどまっていることを理由に挙げた。雇用が改善しているとする一方で、需給の緩みの解消が鈍っているとコメント。景気に過熱感はないとも述べた。
11月に大統領選を控え、記者から政治絡みの質問が挙がったが、イエレン議長はFRBが独立的な機関であることを強調した。また、FOMCが政治に関し討議することなく、金融政策決定の影響もないとした。
Posted by 直 9/21/16 - 16:09
原油:続伸、強気の在庫統計やドル安支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:45.34↑1.29
NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったのを受け、投機的な買いが集まった。FOMCでの利上げ見送りを受けたドル安の進行も下支えとなった。11月限は夜間取引から買いが先行、45ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや売りに押し戻されたものの、ものの、在庫統計が発表されると改めて買い意欲が強まり45ドル台前半まで上昇。引けにかけてはFOMCの決定を受け、45ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 9/21/16 - 16:04
大豆:収穫のペース速まる中で生産者の売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:975-1/2↓14-1/4
シカゴ大豆は反落。収穫のペースが速まる中、生産者を中心に改めて売り圧力が強まる展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、980セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、970セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、ものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/21/16 - 16:03
コーン:ほぼ変わらず、新規材料に欠ける中方向感なく上下繰り返す
[場況]
CBOTコーン12月限終値:340-0↓0-1/2
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は上下を繰り返しながらも、徐々に下値を切り上げていく展開。ドル安の進行も下支えとなる中、昼には340セントを回復するまでに値を伸ばした。引け間際にはまとまった売りが出て、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/21/16 - 15:47
小麦:小幅続伸、ドル安の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:407-3/4↑1-3/4
シカゴ小麦は小幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、4ドルの節目をやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、一時409セントまで値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/21/16 - 15:34
FOMC金利据え置き、3人が利上げ求めて反対票投じる
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は21日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で据え置いたことを発表した。FOMCは昨年12月に利上げを行ったが、今年に入ってからは目標レンジを据え置いたままにしている。利上げの根拠は強まったが、当局の雇用と物価の目標に向かって進展していることを示す更なるデータを待って、ひとまず金利引き上げを見送ることを決めたという。
本日は賛成多数で政策維持となった中で、カンザスシティー連銀のジョージ総裁が7月の前回会合に続いて再び0.5-0.75%への金利引き上げを求めて金利据え置きに反対、更にはメスター・クリーブランド連銀総裁とローゼングレン・ボストン連銀総裁も利上げを支持して反対票を投じた。
Posted by 直 9/21/16 - 14:46
金:続伸、FOMCを前に利上げ見送り期待から投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,331.4↑13.2
NY金は続伸。FOMCの声明発表を控え、利上げ見送りとの期待から投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,320ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には1,330ドル台まで上げ幅を拡大。その後は値動きも一服となり、1,330ドル近辺のレンジ内でもみ合う展開。FOMCを睨み、最後まで新たな動きが出てくることのないまま取引を終了した。引け後には利上げ見送り決定を受け、夜間取引で1,330ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/21/16 - 14:39
FRB高官金利見通し、年内1回の利上げが大半
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表したFRB理事と地区連銀総裁17人の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、年内1回の利上げ見通しが大半となった。1回の利上げを見通す連銀高官は10人で、6月の前回調査での6人から増加。2回を予想する向きが11人から3人に減少し、過半数が1回の見方にシフトした。また、年内金利据え置きの予想がゼロから3人に増えた。
FOMCは今回の会合で政策変更を見送った。次回のFOMC会合は11月1-2日、年内最後の会合が12月13-14日に開催予定となっている。
Posted by 直 9/21/16 - 14:32
FRB、2016年経済成長率予想再び下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2016年の経済成長率予想レンジが1.7-1.9%となった。6月時点での1.9-2.0%から再び下方修正である。中央値にして2.0%から1.8%に引き下げられた。一方、2017年と2018年のレンジは1.9-2.2%、1.8-2.1%で据え置き。中央値も揃って2.0%で修正なし。また、2019年の見通しが新たに加わり、レンジにして1.7-2.0%、中央値は1.8%の見通しとなった。
2016年の失業率の見通しは4.6-4.8%から4.7-4.9%に引き上げられた。2017年が4.5-4.7%で据え置き。2018年の見通しについて、レンジ下限は4.4%で修正なし、上限は4.7%と0.1ポイントの下方修正である。2019年は4.4-4.8%とみられている。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2016年が1.2-1.4%となり、従来の1.3-1.7%から引き下げとなった。中央値で1.4%から1.3%に改定。しかし、PCEコア指数の予想レンジは1.6-1.8%、中央値1.7%で据え置きだった。2017年のPCEとコアはいずれも1.7-2.0%から1.7-1.9%に改定となった。2018年のPCEはレンジ下限の1.9%が1.8%に下方修正だが、上限は従来の2.0%で維持。コアは1.9-2.0%で修正なしである。2019年のPCEは1.9-2.0%、コアが2.0%の見通しとしている。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.7−2.0%になり、下限は0.1ポイントの下方修正、上限が据え置きだった。失業率は4.7−5.0%で保たれた。
見通しは、連銀高官が20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 9/21/16 - 14:17
コーヒー:小幅反落、引けにかけてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:156.55↓0.25
NYコーヒーは小幅反落。前日までの買いの流れも一服、引けにかけてポジション整理の売りに押される格好となった。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には158セントまで値を伸ばしての推移となった。NYに入ってからは徐々に売りに押し戻される展開、引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/21/16 - 13:59
砂糖:小幅反発、手仕舞い売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.76↑0.06
NY砂糖は小幅反発。ここまでの急伸で買われ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の売りに大きく押される展開となったが、中盤以降は原油や対ドルでのブラジルレアルの上昇を支えに値を回復した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となったものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、22セント台半ばまで急反落。引けにかけては再び買い意欲が強まるなど、不安定な値動きが続いた。最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/21/16 - 13:27
EIA在庫:原油は620万バレルの大幅取り崩し、輸出が増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 504598 | ↓ 6200 | ↑ 3287 | ↓ 7500 | |
| ガソリン在庫 | 225156 | ↓ 3204 | ↓ 297 | ↓ 2500 | |
| 留出油在庫 | 164992 | ↑ 2238 | ↑ 125 | ↑ 1400 | |
| 製油所稼働率 | 92.02% | ↓ 0.88 | ↓ 0.79 | - | |
| 原油輸入 | 8309 | ↑ 247 | - | - |
Posted by 松 9/21/16 - 12:12
8月中国砂糖輸入、前年から30.7%増加・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が発表した輸出入詳細データによると、同国の8月の砂糖輸入は36万トンと、前年同月から30.7%増加した。2016年の輸入は8月まであわせて210万トンになり、前年同期を31%下回った。
Posted by 直 9/21/16 - 10:39
ブラジル国営石油、ガソリンの卸売価格引き下げ検討・地元紙
[エタノール]
ブラジルの国営石油会社ペトロブラスがガソリンとディーゼルの卸売価格を年末までに引き下げを検討していると報じられた。地元紙O Globoによると、関係者は国際価格に釣り合わせるのが目的とコメント。ペトロブラスの最高経営責任者は20日の記者会見で、価格調整に政府の承認は必要ないと述べたとも伝わっている。ガソリン価格が引き下げとなれば、エタノールの利ざや縮小、さらに砂糖生産の押し上げにつながるという。
ペトロブラスは20日に、バイオ燃料事業からの撤退計画を発表し、原油と天然ガスへの投資を優先する意向を示していた。ただ、事業の売却時期など詳細は明かさなかった。
Posted by 直 9/21/16 - 10:33
モロッコ向けで14.5万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者からモロッコ向けで14.万5000トンの2016/17年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/21/16 - 10:17
中国向けと台湾向け、仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで12万トン、台湾向けで11万8000トン、仕向け先不明で12万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。大豆は全て2016/17年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/21/16 - 10:16
ロシア取引所、国内需給介入で21日に8.3万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は21日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で8万3430トンの穀物を買い上げた。政府が8月に介入プログラムを始めてナショナル・マーカンタイル取引所の購入は19日に続いて2回目になり、前回とあわせて9万4700トンという。
Posted by 直 9/21/16 - 09:25
16/17年モロッコ穀物輸入、国内不作の影響で19%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの201969/17年度(7-6月)穀物輸入が876万6000トンと前年から19%増加する見通しとなった。過去5年平均の655万1000トンも大きく上回る。このうち小麦が約500万トンを占める。国内の不作が輸入拡大につながると指摘した。2016年の冬穀物収穫は7月に完了し、小麦生産推定が270万トンで前年から66%の落ち込みになる。雨不足により作付が遅れ、また減反、イールド低下に至ったとコメント。ただ、2015年の豊作で期初在庫も潤沢なため、輸入需要も若干抑えられるという。
Posted by 直 9/21/16 - 08:52
16/17年ブラジルコーヒー生産見通し、4964万袋に修正・CONAB
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は21日、同国の2016/17年度コーヒー生産が4964万袋になるとの見通しを示した。従来予測の4966万8500袋から引き下げたが、前年比は14.8%の増加。生産比率の高いアラビカ種を4026万8600袋から4128万5800袋に引き上げ、前年からは28.8%増加する。一方、ロブスタ種は835万4200袋で、従来の939万9900袋から下方修正し、前年を25.3%下回る見方となった。
コーヒーの作付を前年比1.4%増の194万9915.9ヘクタールとみており、194万2054.6ヘクタールからやや引き上げた。一方、イールドは25.58袋から25.46袋に下方修正。この結果、前年度の22.49袋も下回る見方になった。
CONABは、最大生産地ミナスジェライス州の生産見通しを2849万9800袋から2893万6600袋に引き上げた。前年比で29.7%の増加。作付が100万8467ヘクタール、イールドは28.69袋で、それぞれ従来の100万8018.8ヘクタール、28.27袋上回る。同州の生産で大半を占めるアラビカ種は2818万1100袋から2861万8100袋に上方修正で、前年比較が30.3%の増加。
ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産予測は945万5000袋から914万8000袋に引き下げた。1月に初回見通しを発表して2回連続の下方修正になる。前年からは14.5%の減少。作付は41万57ヘクタールで据え置いた一方、イールドを23.06袋から22.31袋に引き下げた。
Posted by 直 9/21/16 - 08:41
ベトナムコーヒー生産、気候変動などが長期的な影響及ぼす
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー輸出業者Simexco Dalakの幹部は21日の国際コーヒー機関(ISO)主催のフォーラムで、気候変動や農家の高齢化、融資コストの増加などが同国のコーヒー生産に長期的な影響を及ぼしているとの見方を示した。向こう10年間で年間5-10%の減少が予想されるとコメント。コーヒー栽培が灌漑に依存しているものの、給水所の水位が低下する一方で、主要生産地であるダクラク省だけで5000ヘクタールの農地で栽培が不可能になっているという。森林破壊がコーヒー生産を帯化していることも指摘した。同氏はまた、2016/17年の生産が前年から20%減少する見通しを示した。
Posted by 直 9/21/16 - 08:12
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.35%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月16日 | 前週比 | 前年比 | 9月9日 | |
| 総合指数 | 530.8 | ↓7.35% | ↑16.38% | ↑4.18% |
| 新規購入指数 | 221.1 | ↓6.83% | ↑3.22% | ↑8.55% |
| 借り換え指数 | 2309.6 | ↓7.63% | ↑26.00% | ↑1.74% |
Posted by 直 9/21/16 - 07:49
20日のOPECバスケット価格は41.55ドルと前日から0.54ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/20 (火) | 41.55 | ↓ 0.54 |
| 9/19 (月) | 42.09 | ↑ 0.35 |
| 9/16 (金) | 41.74 | ↑ 0.07 |
| 9/15 (木) | 41.67 | ↓ 0.89 |
| 9/14 (水) | 42.56 | ↓ 0.35 |
Posted by 松 9/21/16 - 06:25
9/21(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・日銀金融政策会合 (9/21 - 00:00)
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC会合 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
・10年債、30年債 9月限納会
Posted by 松 9/21/16 - 06:20
2016年09月20日(火)
ブラジルコーヒー輸出:20日現在65.07万袋と前月を31.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月20日 | 9月累計 | 前月(8/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 115.690 | 650.664 | 949.025 | ↓31.4% | ↓53.1% |
| >アラビカ種 | 103.784 | 539.646 | 857.684 | ↓37.1% | ↓51.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 20.500 | 14.369 | ↑ 42.7% | ↓83.8% |
| >インスタント | 11.906 | 90.518 | 76.972 | ↑ 17.6% | ↑ 13.4% |
Posted by 松 9/20/16 - 18:01
FX:円小幅高、FOMCを前に様子見気分強まる中で買われる
[場況]
ドル/円:101.69、ユーロ/ドル:1.1150、ユーロ/円:113.40 (NY17:00)
為替は円が小幅高。日銀の金融政策会合やFOMCの声明発表を翌日に控え、様子見気分の強まる中、ポジション調整の動きを中心に円に買いが集まった。ドル/円は東京午前には102円台まで上昇する場面も見られたものの、その後は売りが優勢となり、ロンドン朝には101円台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には再び102円をうかがうまで値を戻した。しかしそれ以上積極的にドルを買う動きは見られず。中盤以降は101円台後半のレンジ内での上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内での小動き。ロンドなさにはまとまった買いが入り、1.12ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻され1.11ドル台後半での推移となった。NYに入ってからも売りが優勢の展開が継続、午後遅くには1.11ドル半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では113円台後半から114円にかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ってからも特に大きな動きは見られなかった。NYでは売りが優勢となり、中盤には113円台半ばまで下落、その後も売りの流れは止まらず、午後遅くには113円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/20/16 - 17:37
債券:反発、日米の金融政策決定控えて買い戻し
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、また日銀の金融政策会合を21日に控える中、調製の買い戻しが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から下がり、1.7%も割り込んだ。朝方発表された住宅着工件数が予想を下回ったことなども支えになり、通常取引では利回りの低下ペースが加速。しかし、1.66%まで下がって買いも一服し、そのまま取引終盤はやや戻した。
Posted by 直 9/20/16 - 17:36
株式:小反発、日米金融政策の行方にらみながら買い入るも限定的
[場況]
ダウ工業平均:18,129.96↑9.79
S&P500:2,139.76↑0.64
NASDAQ:5,241.35↑6.32
NY株式は小反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まる中で調整の買い戻しが集まった。欧州の株高も支援。ただ、FOMCの金融政策に関する決定を見極めたいとし、買いは限定的だった。また、日銀の金融政策決定会合も21日に控えていることから模様眺めの空気が引き続き強かった。相場は上昇して始まったが、早々に伸び悩み。昼過ぎには前日の終値近くまで戻し、午後も小幅高にとどまった。
ダウ平均の終値は9.79ドル高の1万8129.96ドルとなり、S&P500が0.64ポイント高の2139.76、ナスダック総合指数は6.32ポイント高の5241.35だった。
Posted by 直 9/20/16 - 17:22
API在庫:原油は750万バレルの大幅取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 7500 | ↑ 3287 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2500 | ↓ 297 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1400 | ↑ 125 |
Posted by 松 9/20/16 - 17:11
天然ガス:大幅反発、季節はずれの暑さ続くとの見方から買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.047↑0.113
NY天然ガスは大幅反発。中西部や南部を中心に目先季節はずれの暑さが続くと予報が出る中、冷房需要の増加期待から投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となった。10月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、通常取引開始後は早々に3ドルの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、最後は3.00ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/20/16 - 15:58
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3646↓0.0562
暖房油10月限:1.4050↑0.0106
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、朝方にかけては大きく下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は原油や株の上昇につれて買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復しての推移となったが、ガソリンは戻りが鈍く、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/20/16 - 15:53
原油:小幅続伸、株高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:44.05↑0.19
NY原油は小幅続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、株価の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には43ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、44ドル台前半まで一気に値を回復。中盤には売りが優勢となりマイナス転落したものの、最後は改めて買い意欲が強まり44ドル台を回復した。
Posted by 松 9/20/16 - 15:43
大豆:大幅続伸、中西部の悪天候に対する懸念高まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:989-3/4↑17-1/4
シカゴ大豆は大幅続伸。中西部で目先悪天候が続くとの予報が出る中、収穫の遅れや品質低下に対する懸念が引き続き投機的な買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、980セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、990セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値近辺の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/20/16 - 15:26
コーン:続伸、中西部の悪天候に対する懸念高まる中で買いが優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:340-1/2↑3-1/4
シカゴコーンは続伸。中西部の悪天候によって収穫に支障が出るとの懸念が高まる中、大豆の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、340セント台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏は維持しての推移。大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/20/16 - 15:19
小麦:小幅高、大豆やコーンの上昇につれ買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:406-0↑2-0
シカゴ小麦は小幅高。中西部の悪天候で収穫の遅れに対する懸念が高まる大豆やコーンの上昇につれ、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、早朝にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、410セントまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/20/16 - 15:13
金:ほぼ変わらず、FOMC声明発表前に様子見気分強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,318.2↑0.4
NY金は前日からほぼ変わらず。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが先行、一時1,320ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合い。特に目立った動きもないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/20/16 - 14:35
コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えにとなる中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:156.80↑4.00
NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが支えとなる中で投機的な買いが加速、昨年2月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には154-155セントまで値を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、150セント台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/20/16 - 14:16
砂糖:ほぼ変わらず、朝方には売り先行もその後値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.70↓0.05
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方にはポジション整理に売りに押される格好となったが、その後はしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で上下に振れる展開、早朝にはプラス圏で推移する場面も見られた。NYに入ると売りが加速、22セント台前半まで値を崩した。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、徐々に下げ幅を縮小。最後は僅かにマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 9/20/16 - 13:22
16/17年度世界小麦生産見通し、7.43億トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2016/17年度の世界小麦生産が7億4300万トンになるとの見通しを発表した。前回報告での7億3000万トンから引き上げ、3月に初回予測(7億1000万トンを発表して2回連続して上方修正である。また、一段の引き上げにより前年の7億3600万トンから1.0%増加の見方にシフトとなった。国・地域別に、米国を5650万トンから53620万トンに上方修正し、インドと黒海周辺地域も引き上げた。しかし、欧州連合(EU)の生産見通しは1億4900万トンで、従来の1億5500万トンから引き下げた。中国は300万トンの下方修正。
2016/17年度の世界小麦消費予測は7億1800万トンから7億2900万トンに引き下げた。生産同様に上方修正に伴い、前年比にして1.0%増加の見方に転じた。飼料用が前年比2.1%増の1億4900万トンで、900万トンの上方修正。食用は100万トン引き上げ手4億9000万トンとした。前年を1.2%上回る。
貿易見通しは1億5500万トンから1億6400万トンに引き上げた。ただ、2015/16年度の推定を1億5700万トンから1億6700万トンに引き上げたため、2016/17年度の前年比が引き続き減少になる。主要国・地域の輸出について、米国が2590万トンと、140万トンの上方修正。前年にして22.7%の増加である。黒海周辺国も引き上げによって前年をやや上回る見方になった。オーストラリアは1720万トンから1840万トンに上方修正。EUは3480万トンから2800万トンに引き下げ、一方、前年を3370万トンから3540万トンに引き上げたため、2016/17年度は前年比で20.9%の落ち込みになる。
期末在庫に関すると、2015/16年度の推定を2億1800万トンから2億1700万トンに引き下げ、それでも前年の2億100万トンから積み増しの見方である。また、2016/17年度には2億3100万トンにさらに膨らむと予想。100万トンの上方修正でもある。
Posted by 直 9/20/16 - 13:20
16/17年世界砂糖生産見通し、1.766億トンに下方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2016/17年度(10-9月)砂糖生産が1億7660万トンになるとの見通しを発表した。6月の前回報告時の1億8270万トンから引き下げ、3月に発表した初回予測の1億8290万トンから2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると1.4%とまだ増加の見方である。最も生産規模の大きいブラジルが前年比3.9%増の3960万トンで、30万トンの下方修正。初回予測の3970万トンも下回る。
2016/17年度の世界砂糖消費見通しは1億8660万トンから1億8390万トンに引き下げた。生産同様に2回続けての下方修正。前年は2.0%上回る。2016/17年度の輸出予測が前年比4.0%増の6000万トンで、従来の6320万トンから引き下げた。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定を7470万トンから7440万トンに引き下げ、2016/17年度は6700万トンと380万トンの下方修正で初回予測に戻した。
Posted by 直 9/20/16 - 13:19
16/17年度豪州砂糖生産見通し、510万トンに上方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2016/17年度(7-6月)砂糖生産が510万トンになるとの見通しを示した。従来の480万トンから上方修正。前年比で3.7%の増加になる。2016/17年度の輸出見通しは前年比2.7%増の405万1000トンで、これも従来の400万4000トンから引き上げた。
Posted by 直 9/20/16 - 13:18
ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月16日現在4,131億4,200万ユーロと、10週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 9/20/16 - 12:29
インドのモンスーン降水量、当初予想に反して平均並み・気象局
[天候]
インドの気象局((IMDは、2016年のモンスーン(6-9月)の降水量が平均並みになるとの見方を示した。当局の降水量推定は、長期平均(LPA)の89センチメートルの97-98ミリメートル。通常量とみなされている96-104%のレンジ下限になり、当初の平均以上になるとの予想も下回る。ラニーニャ現象の発生が遅れるためとした。
19日時点の国内降水量は平均を約5%下回ったが、23日から中部や沿岸沿いで降雨予報が出ており、最終的に平均水準に押し上げられるという。また、降水量が当初の予想いかになるものの、IMDの高官は、砂糖きびや大豆など雨期(カリフ)の農産物作柄、給水所の推移に影響することはないとコメント。さらに、乾期(ラビ)の作付は増加が見込まれており、やはりモンスーンのインパクトに懸念はないという。
Posted by 直 9/20/16 - 11:54
ロシア冬穀物作付、19日時点で940万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付が9月19日時点で940万ヘクタールとなった。事前予想の54.3%に相当し、前年同期の900万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 9/20/16 - 10:39
ロシア穀物収穫、19日時点で前年上回る1.055億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、9月19日時点で1億550万トンと前年同期の8720万トンを上回った。面積にして3970万ヘクタール、イールドが2.66トンで、いずれも前年の3540万ヘクタール、2.46トンからアップ。このうち、小麦が事前予想の89.7%に相当すする2480万ヘクタールから7200万トンの収穫を終え、イールドは2.9トンという。コーンの収穫は210万トン、イールドが5.25トン。40万6700ヘクタールで、14.1%終わった格好になる。
Posted by 直 9/20/16 - 10:38
ロシア穀物在庫、9月1日時点で前年比15.1%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は9月1日時点で4578万4000トンとなり、前年同期から15.1%増加した。農家の在庫は434万4000トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が165.万7000トンで、揃って前年を上回ったという。
Posted by 直 9/20/16 - 10:34
ウクライナ穀物収穫、20日時点で4081.2万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は9月20日時点で4081万2000トンと前年同期の3930万トンを上回った。面積にして1039万2000ヘクタールで、72%終了。イールドが3.93トンとなった。コーンが事前計画の10%に当たる44万5000ヘクタールから206万2000トンの収穫で、イールドは4.63トン。大豆は138万9000トン、2.21トンのイールドという。
Posted by 直 9/20/16 - 10:28
ウクライナの冬穀物作付、20日時点で19%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付は20日時点で139万7000ヘクタールと、事前目標の19%を終了した。前年同期の169万ヘクタールを下回る。作付は主に冬小麦の131万9000ヘクタールが占めたという。
Posted by 直 9/20/16 - 10:28
カナダ春小麦生産推定、前年から3.9%増加・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局は20日、2016年度(8-7月)の春小麦生産推定が2060万トンとなり前年から3.9%増加すると発表した。作付は8.3%減少したとみられるものの、イールドが前年の2700キログラムから3400キログラムに改善し、生産を押し上げるという。デュラム小麦のイールドが3000キログラム、冬小麦は5300キログラムで、それぞれ前年の2100キログラム、4200キログラムを上回るとした。
コーンの生産は前年から2.9%減少して1300万トンになるとの推定を発表した。大豆は前年比ほぼ横ばいの600万トン。カノーラもまた前年とほぼ同水準になるとみられるという。
統計局は8月23日に農家を対象に行った調査に基づいた生産推定を発表したが、今回の推定は衛星データや統計局のクロップレポートなどから算出したイールドに基づいているという。
Posted by 直 9/20/16 - 10:24
中国向けで11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで11万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/20/16 - 09:04
9月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.5%減少した。前年同期と比べると0.5%の増加という。
Posted by 直 9/20/16 - 09:02
8月新規住宅着工件数は114.2万戸に減少、市場予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 16年8月 | 前月比 | 16年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1142 | ↓5.78% | 1212 | 1186 | |
| 建築許可件数 | 1139 | ↓0.44% | 1144 | 1160 |
Posted by 直 9/20/16 - 08:35
エジプト、3回連続して小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、19日に予定していた小麦買い付けを中止していたことを明らかにした。理由は不明だが、市場では麦角菌混入を完全に禁止する方針を巡り業者がオファーに消極的とほじられており、これで3回連続して買い付け中止となった。GASCが予定していたのは10月16-26日に出荷の米産やカナダ産、黒海周辺国産などだった。
Posted by 直 9/20/16 - 08:15
16/17年度ベトナムコーヒー生産、15%減少見通し;Vicofa
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)の会長は20日、同国の2016/17年度コーヒー生産が前年の推定150万トンから15%ほど減少する見通しを示した。最近の干ばつの影響で生産が下向くという。同氏はこのほか、国際価格の上昇を背景に農家が売却を進めているため、国内在庫が細っているとも述べた。
Posted by 直 9/20/16 - 08:06
小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月17日時点で前週から0.2%低下した。前年同期との比較で1.4%の上昇。
Posted by 直 9/20/16 - 07:53
19日のOPECバスケット価格は42.09ドルと前週末から0.35ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/19 (月) | 42.09 | ↑ 0.35 |
| 9/16 (金) | 41.74 | ↑ 0.07 |
| 9/15 (木) | 41.67 | ↓ 0.89 |
| 9/14 (水) | 42.56 | ↓ 0.35 |
| 9/13 (火) | 42.91 | ↓ 1.62 |
Posted by 直 9/20/16 - 07:51
9/20(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・コーヒー 9月限納会
・原油 10月限納会
・カナダドル先物 9月限納会
Posted by 松 9/20/16 - 04:15
2016年09月19日(月)
ブラジルコーヒー輸出:19日現在53.19万袋と前月を43.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月19日 | 9月累計 | 前月(8/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 75.670 | 531.915 | 939.869 | ↓43.4% | ↓61.6% |
| >アラビカ種 | 65.765 | 432.803 | 850.962 | ↓49.1% | ↓61.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 20.500 | 14.369 | ↑ 42.7% | ↓74.3% |
| >インスタント | 9.905 | 78.612 | 74.538 | ↑ 5.5% | ↓1.5% |
Posted by 松 9/19/16 - 18:00
債券:下落、日米の金融政策控え様子見の中やや売りに押される
[場況]
債券は下落。20-21日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合、21日には日銀の金融政策会合を控え、両国の金融政策の行方を見極めたいと様子見ムードが強まった。その中で朝方発表された住宅市場指数の改善などがやや重石。夜間取引から売り買い交錯となり、通常取引に入っても流れを引き継ぎもみ合い相場だったが、昼あたりから弱含んだ。
Posted by 直 9/19/16 - 17:49
株式:小幅続落、FOMC会合控える中朝方の買いから午後に売り
[場況]
ダウ工業平均:18,120.17↓3.63
S&P500:2,139.12↓0.04
NASDAQ:5,235.03↓9.54
NY株式は小幅続落。明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まることから、様子見の空気が強まった。朝方に原油先物相場の上昇や欧州の株高、また9月の住宅市場指数が改善して予想も上回ったことを手掛かりに買いが先行し、相場はしっかり。ダウ平均が約130ドル高の場面もあったが、午後に売りも台頭し値を消した。最後はダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って前週末終値を下回って引けた。
ダウ平均の終値は3.63ドル安の1万8120.17ドルとなり、S&P500が0.04ポイント安の2139.12、ナスダック総合指数は9.54ポイント安の5235.03だった。
Posted by 直 9/19/16 - 17:41
FX:ドル小幅安、FOMCでの利上げ観測の後退が売り誘う
[場況]
ドル/円:101.92、ユーロ/ドル:1.1174、ユーロ/円:113.90 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCで利上げが見送りになるとの見方が強まる中、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間は102円台前半で軟調に推移。ロンドンに入るとまとまった売りが出て、101円台後半まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは止まらず、早々に101円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は徐々に買いが集まる格好となり、101円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.11ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きはなく、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.12ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台後半での推移が続いた。ユーロ/円は、アジア時間はやや上値の重い展開、中盤には114円をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入るとまとまった売りが出て、113円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入ると113円台後半まで買い戻しが集まったが、114円台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/19/16 - 17:32
全米平均ガソリン小売価格は前週から 2.3セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月19日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢222.5 | ↑ 2.3 | ↓ 10.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢238.9 | ↓ 1.0 | ↓ 10.4 |
Posted by 松 9/19/16 - 17:10
USDAクロップ:大豆作柄は前週から僅かに改善、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月18日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 20% | 54% | 19% |
| 前週 | 2% | 5% | 20% | 55% | 18% |
| 前年 | 3% | 8% | 26% | 48% | 15% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 46% | 26% | 50% | 43% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 6% | 5% |
Posted by 松 9/19/16 - 16:40
USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、収穫は9%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月18日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 19% | 54% | 20% |
| 前週 | 2% | 5% | 19% | 54% | 20% |
| 前年 | 3% | 7% | 22% | 49% | 19% |
| コーンデント進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 87% | 92% | 91% |
| コーン成熟進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 53% | 33% | 48% | 48% |
| コーン収穫率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 9% | 5% | 9% | 12% |
Posted by 松 9/19/16 - 16:35
USDAクロップ:冬小麦作付は17%、春小麦収穫は98%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 17% | 6% | 16% | 16% |
| 春小麦収穫進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 98% | 94% | 99% | 93% |
Posted by 松 9/19/16 - 16:32
天然ガス:反落、目先平年以下の気温続くとの予報が重石
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.934↓0.014
NY天然ガスは反落。目先平年以下の気温が続くとの予報が出る中、ポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間取引あら売りが先行、朝方には2.90ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買いが優勢、不安定な王下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる展開となったものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/19/16 - 16:10
石油製品:ガソリン主導で反落、相場に買われ過ぎ感高まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.4208↓0.0408
暖房油10月限:1.3944↓0.0107
NY石油製品はガソリンを中心に反落。需給面で大きな変化はなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まった。相場は夜間取引から原油の値動きを見ながらの推移、通常取引開始後にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、中盤以降は原油が値を下げるのにつれて売りに押し戻される展開。それでも暖房油はプラス圏を維持していたが、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/19/16 - 16:06
原油:反発、朝方の株高やリビアの治安悪化などを支えに買い先行
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.30↑0.27
NY原油は反発。朝方には株高の進行が好感されたほか、リビアの輸出港で再び治安が悪化、予定されていた出荷の再開が難しくなったとの見方も強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、43ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、44ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は株が下落に転じたこともあって売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/19/16 - 15:56
大豆:続伸、中西部の悪天候に対する懸念が引き続き買い呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:972-1/2↑6-1/2
シカゴ大豆は続伸、中西部の悪天候が収穫の遅れや作柄悪化につながるとの見方が下支えととなる中で買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが選考、早朝には980セントを回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となったものの、中盤にはプラス圏をしっかりと維持する形で下げ止まり。最後は再び買い意欲が強まった。
Posted by 松 9/19/16 - 15:36
コーン:ほぼ変わらず、日中を通じて不安定な上下繰り返す
[場況]
CBOTコーン12月限終値:337-1/4↑0-1/4
シカゴコーンは先週末からほぼ変わらず。需給見通しの弱さが引き続き大きな重石となる一方、ドル安の進行が投機的な買いを呼び込む格好となる中、日中を通じて不安定な上下を繰り返した。12月限は夜間取引では買い先行、一時340セントまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には330セント台前半まで急落。引けにかけては再び買いが集まるという不安定な値動きとなり、最後は僅かにプラス圏を回復する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/19/16 - 15:32
小麦:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:404-0↑0-3/4
シカゴ小麦は先週末からほぼ変わらず。朝方かではドル安の進行を支えとした投機的な買いが相場を主導したが、その後は需給の弱さが重石となる中で売りが優勢となった。12月限は夜間取引では買いが先行 、400セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には409セントまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には4ドルの節目割れを試すまで反落。最後は改めて買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏まで戻して取引を終了した
Posted by 松 9/19/16 - 15:25
金:反発、FOMCを前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,317.8↑7.6
NY金は反発。FOMCを前にして利上げ見送りとの見方が優勢となる中、ポジション整理の買い戻しがしかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、一時1,320ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始時には1,310ドル台後半まで値を下げたものの、しっかりとプラス圏は維持しての値動きが継続。しばらくは上下に不安定に振れる格好となったが、中盤以降は値動きも落ち着いた。
Posted by 松 9/19/16 - 15:06
16/17年度インド砂糖生産、干ばつ要因で2年連続減少見通し
[砂糖]
インドの協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は19日、同国の2016/17年度砂糖生産が2300万2350万トンになるとの見通しを示した。2015/16年度の推定2510万トンから2年連続減少する見方で、NFCSFLのプレジデントは、主要生産地のマハラシュトラ州とカルナタカ州における干ばつが要因と指摘。政府に対する在庫規制の中止や融資の改定、エタノール消費税の免除継続などの要請を挙げた。
インド製糖所協会(ISMA)は2016/17年度の生産を暫定的に2320万トンと見通しており、政府は2300万-2400万トンと予想している。
Posted by 直 9/19/16 - 14:32
コーヒー:反発、ロブスタの上昇に連れてしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.80↑4.40
NYコーヒーは反発。ロンドンのロブスタ市場の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に150セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には153セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後はようやく買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移となった。
Posted by 松 9/19/16 - 14:11
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えに改めて買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.75↑0.28
NY砂糖は続伸。ブラジルの生産は当初の予想ほど大幅なものにはならないとの見方が強まる中、先週金曜の急伸の流れを継いだ買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、22.90セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は急速に伸び悩み、23セント台を回復することはなかったものの、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/19/16 - 13:21
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月15日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 562.2 | ↓24.4% | ↓8.1% | 8565.6 | ↑ 25.3% | 450.0 〜650.0 | |
| コーン | 1285.0 | ↓4.5% | ↑ 74.7% | 2920.0 | ↑ 50.5% | 1000.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 755.1 | ↓20.4% | ↑ 50.2% | 1907.1 | ↑ 112.1% | 1000.0 〜1300.0 |
Posted by 松 9/19/16 - 12:12
ロシア取引所、国内需給介入で19日に1.1万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は19日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万1340トンの穀物を買い上げた。政府の介入プログラムで、クリミア取引所が8月から購入を行っており、ナショナル・マーカンタイル取引所の購入は今回初めてだった。
Posted by 直 9/19/16 - 11:13
16/17年ブラジルコーンメインクロップ作付、南部でペース速まる
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル南部で環境改善の中、2016/17年度コーン(メインクロップ)作付のペースが速まった。パラナ州の地方開発局(Deralのデータでは、同州の作付が19%終了した。メインクロップは最終的に48万5000ヘクタールになると見越しており、前年比16%の増加で、数年ぶりの増反予想。背景にあるのが国内価格の上昇で、大豆から乗り換えにつながったという。ただ、パラナ州ではサフリーニャコーンの作付がほとんどを占め、2015/16年度の作付比率をみるとメインは16%にとどまった。このほか、リオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)によると、州内の作付が30%終わった。
Posted by 直 9/19/16 - 10:48
9月の住宅市場指数、65で15年10月以来の高水準
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 16年9月 | 16年8月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 65 | 58 | 59 |
Posted by 直 9/19/16 - 10:02
16/17年度ロシア穀物輸出、9月14日時点で前年下回る745.3万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は9月14日時点で745万3000トンとなり、前年同期を2.7%下回った。このうち小麦が631万6000トン、コーンは9万4000トン。
Posted by 直 9/19/16 - 09:32
メキシコ向けで19.1万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで19万1000トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/19/16 - 09:03
エジプト小麦買い付け、麦角菌方針絡みでオファーなし
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が週末に小麦買い付けの入札を設けたが、オファーがなかったと報じられた。エジプトが小麦輸入で麦角菌混入を完全に禁止する方針に戻したことが背景にあるいわれる。エジプトは8月31日の買い付け入札でも1社がウクライナ産のオファーを受けただけだった。
Posted by 直 9/19/16 - 09:02
インド、国内需給対策で小麦輸入税の引き下げ検討
[穀物・大豆]
インド農務省関係者がダウ・ジョーンズに対し、小麦輸入税を現行の25%から10-15%に引き下げを検討していることを明かした。国内の需給ひっ迫を解消するのが狙いで、製粉所が輸入を計画するのに差し支えないタイミングで決めるという。国内の製粉所組合などが抱える小麦在庫は潤沢だが、品質の低いものもあり、製パン業者やレストランなどの需要を満たすのに輸入が不可欠と報じられている。
Posted by 直 9/19/16 - 08:08
16日のOPECバスケット価格は41.74ドルと前日から0.07ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/16 (金) | 41.74 | ↑ 0.07 |
| 9/15 (木) | 41.67 | ↓ 0.89 |
| 9/14 (水) | 42.56 | ↓ 0.35 |
| 9/13 (火) | 42.91 | ↓ 1.62 |
| 9/12 (月) | 44.53 | ↓ 0.02 |
Posted by 松 9/19/16 - 05:08
9/19(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・通貨先物 9月限納会
Posted by 松 9/19/16 - 05:06
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