2016年12月16日(金)
債券:ほぼ横ばい、売り買いにもまれる展開に終始
[場況]
債券はほぼ横ばい。売られすぎの感から買い戻しが入りやすいものの、来年の利上げペース加速観測やトランプ次期政権の経済政策への期待などが根強いため、売り買いにもまれる展開に終始した。夜間取引に買い戻しが集まり、通常取引でも流れを継続。しかし、相場上昇が進むと売りに押された。10年債利回りは早くから2.6%を下回る低下。日中には調査中だった米国の小型無人潜水機を中国海軍に奪われたと伝わり、地政学リスクへの警戒も買いを支えたが、2.5%台半ばに下がって一服となった。取引終盤にはさらに売りが膨らみ、前日の水準に戻した。
Posted by 直 12/16/16 - 17:32
株式:小反落、買われすぎの感強く週末前も手伝って利食い売り
[場況]
ダウ工業平均:19,843.41↓8.83
S&P500:2,258.07↓3.96
NASDAQ:5,437.16↓19.69
NY株式は小反落。買われすぎの感が強く、週末を控えていることもあり利食い売りがやや膨らんだ。また、米国防省が調査中だった米国の小型無人潜水機を中国海軍に奪われたと発表したことも地政学リスクへの警戒から重石となった。トランプ次期政権化の経済政策への根強い期待で前日の買いの流れを引き継ぎ相場は小高く開始したが、午前の取引中に値を消した。
S&P500とナスダック総合指数がまず、マイナス圏に下がり、午後にはダウ平均も下落した。そのまま揃って軟調に推移した。週ベースでみると、ダウ平均が6週連続して上昇となったが、S&P500とナスダックは小幅にも2週間ぶりの反落である。
ダウ平均の終値は8.83ドル安の1万9843.41ドルとなり、S&P500が3.96ポイント安の2258.07、ナスダック総合指数は19.69ポイント安の5437.16だった。
Posted by 直 12/16/16 - 17:29
FX:ドル小幅安、長期金利の上昇一服でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:117.89、ユーロ/ドル:1.0449、ユーロ/円:123.18 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。長期金利の上昇が一服したこともあり、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では118円台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると上下に大きく振れる場面が見られたものの、レンジの中心が大きく動くことはなかった。NYに入ってもしばらくは動きがなかったが、中盤にまとまった売りが出ると、117円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。午後からは買いが優勢となったが、118円の節目まで値を戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半で堅調に推移、午後には1.04ドル半ばまで値を戻した。ロンドンに入ると1.04ドル後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.04ドル割れを試すまでに反落。中盤には再び買いが集まり1.04ドル後半まで値を回復、午後からは1.04半ばを中心とした上下となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には123円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると買いも一服、NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には122円台後半まで反落。午後からは再び123円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 12/16/16 - 17:20
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.02%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/12〜 12/16 | 2.0665 | ↓ 0.02% | ↑ 6.52% | 1.8832 | ↓ 0.61% | ↑ 9.95% |
| 12/5〜 12/9 | 2.0670 | ↑ 2.28% | ↑ 7.15% | 1.8948 | ↑ 3.57% | ↑ 11.45% |
| 11/28〜 12/2 | 2.0209 | ↓ 0.60% | ↑ 3.67% | 1.8295 | ↓ 0.24% | ↑ 7.79% |
| 11/21〜 11/25 | 2.0332 | ↓ 1.14% | ↑ 2.86% | 1.8339 | ↓ 2.14% | ↑ 6.68% |
Posted by 松 12/16/16 - 16:44
ブラジルコーヒー輸出:16日現在107.99万袋と前月を18.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月16日 | 12月累計 | 前月(11/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 120.337 | 1079.872 | 912.238 | ↑18.4% | ↓14.0% |
| >アラビカ種 | 118.690 | 1038.356 | 834.652 | ↑24.4% | ↓10.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 3.000 | 12.358 | ↓75.7% | ↓93.3% |
| >インスタント | 1.647 | 38.516 | 65.228 | ↓41.0% | ↓14.6% |
Posted by 松 12/16/16 - 16:40
16/17年度世界コーヒー生産見通し、93万袋の上方修正・USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)は16日に発表したコーヒー世界需給報告で、2016/17年度の生産を1億5663万6000袋と見通した。6月に発表した初回予測の1億5569万7000袋から93万9000袋と小幅引き上げ、前年度の1億5294万6000袋(修正値)から2.4%の増加になる。アラビカ種が前年比12.1%増の9688万5000袋で、9406万6000袋から上方修正。反面、ロブスタ種は6163万1000袋から5975万1000袋に引き下げた。前年比にすると10.1%の減少である。
国別で、最大のブラジルの生産見通しを5595万袋から5610万袋に修正した。アラビカ種を4385万袋から4560万袋に引き上げ、ロブスタ種の160万袋下方修正を相殺した格好になる。コロンビアは1450万袋とみており、従来の1330万袋を上回る。インドネシアやインドネシアは据え置き。一方、ロブスタ種の生産で最大のベトナムを2727万5000袋から2670万袋に引き下げた。前年からは2.1%の減少。
2016/17年度の世界消費は1億5325万5000袋の見通しで、初回予測の1億5080万6000袋から引き上げた。2015/16年度の推定も1億4909万袋から1億5202万2000袋に上方修正したが、より大きな改定幅のため、2016/17年度に増加の見方で変わらない。2016/17年度の期末在庫予測は3149万9000袋から3330万7000袋に引き上げたが、それでも前年から4.3%、2年連続の縮小になる。輸出は1億2780万5000袋の見通しで、前年から4.0%減少、また従来の1億2905万5000袋も下回る。反面、輸入見通しを1億2026万5000袋から1億2294万袋に引き上げた。ただし、前年と比べると0.8%ダウン。
Posted by 直 12/16/16 - 15:42
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月13日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 480689 | △ 42118 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 50694 | △ 940 |
| NYMEX-暖房油 | △ 62273 | ▼ 5202 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 15510 | △ 51424 |
| COMEX-金 | △ 120176 | ▼ 7480 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 76942 | △ 25806 |
| CBOT-コーン | △ 58115 | △ 1886 |
| CBOT-大豆 | △ 171791 | ▼ 5402 |
| ICE US-粗糖 | △ 193215 | ▼ 19542 |
| ICE US-コーヒー | △ 25971 | ▼ 6931 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 62581 | ▼ 25631 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 86386 | △ 30222 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 59373 | ▼ 10514 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 125843 | ▼ 5014 |
Posted by 松 12/16/16 - 15:33
天然ガス:小幅続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.415↓0.019
NY天然ガスは小幅続落。今月末にかけて平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早々に息切れ。その後改めて売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には3.30ドル台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、中盤には3.40ドル台まで買い戻される展開となったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 12/16/16 - 15:29
石油製品:上昇、原油高が下支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5571↑0.0150
暖房油1月限:1.6723↑0.0303
NY石油製品は上昇。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りに押される場面も見られたが、早朝にはプラス圏に戻しての推移。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大した。昼からは買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/16/16 - 15:25
原油:反発、ドル安の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.90↑1.00
NY原油は反発。OPECと非OPEC産油国の減産合意が引き続き下支えとなる中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引では早朝にかけて売りに押される展開となったものの、その後買い戻しが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後お買いの勢いは衰えず、昼前には52ドルまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は一旦売りに押される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/16/16 - 15:11
大豆:続伸、米産に対する需要の強さ支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1036-3/4↑7-3/4
シカゴ大豆は続伸。米産に対する消費国の需要の強さが下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦大きく売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては1030セント台前半でのもみ合いが続いたが、最後にまとまった買いが入ると1030セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/16/16 - 15:01
コーン:ほぼ変わらず、中盤まで売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
CBOTコーン3月限終値:356-1/4↓0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。中盤には需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りに押される場面も見られたものの、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。長期金利の上昇が一服、ドル安が進んだことも下支えとなった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には売り圧力が強まり、350セント台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはしばらく安値付近で上値の重い展開が続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、前日終値近辺まで一気に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/16/16 - 14:57
小麦:変わらず、中盤まで売り先行もドル安支えに買い戻し
[場況]
CBOT小麦3月限終値:409-1/4→0-0
シカゴ小麦は前日から変わらず。中盤までは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、最後はドル安の進行が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、400セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は買い意欲が強まり前日終値まで値を回復した。
Posted by 松 12/16/16 - 14:51
金:反発、ドルや株の下落が支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,137.4↑7.6
NY金は反発。長期金利の上昇が一服、ドルや株の下落が下支えとなる中で、ポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,130ドル台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される展開となり、中盤には僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、その後まとまった買いが入ると1,140ドル台前半まで一気に値を回復。昼からは再び売りに押されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/16/16 - 14:16
コーヒー:小幅反発、日中軟調に推移も最後に買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:142.45↑0.25
NYコーヒーは小幅反発。日中は対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中で上値の重い展開が続いたが、最後にポジション整理の買い戻しが集まった。ロンドンのロブスタ市場の上昇も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落、NYに入ってからは141セント台前半を中盤にとして狭いレンジ内での推移が続いた。引けにかけては買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/16/16 - 13:54
砂糖:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.22↓0.34
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には18セント台前半まで値を下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には一時18セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、早々に18セント台前半まで値を回復。引けにかけては不安定に上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 12/16/16 - 13:53
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は637基と前週から13基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月16日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 637 | ↑ 13 | ↓ 72 | ↓10.16% |
| >陸上油田 | 614 | ↑ 13 | ↓ 70 | ↓10.23% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | →0 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 22 | →0 | ↓ 2 | ↓8.33% |
| >>メキシコ湾 | 22 | →0 | ↓ 2 | ↓8.33% |
| カナダ | 234 | ↑ 4 | ↑ 72 | ↑44.44% |
| 北米合計 | 871 | ↑ 17 | →0 | →0.00% |
Posted by 松 12/16/16 - 13:06
16/17年インド砂糖生産、12月15日時点で前年比11%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で532万9000トンと、前年同期から53万6000トン、11%上回った。シーズンが始まって稼動している製糖所の数は440件。
ウッタルプラデシュ州で115件の製糖所によって176万6000トンの砂糖が生産済みとなり、前年の85万2000トンの2倍を超える。カルナタカ州では60件が稼動しており、15日時点の砂糖生産が110万トン。製造所の数は前年の61件より1件少ないが、砂糖生産は7万1000トン上回る。
マハラシュトラ州では、シーズン入りが遅かったため、稼動している製糖所が144件と、引き続き164件だった前年を下回っている。砂糖生産も15日時点で172万5000トンになり、前年の225万トンからダウン。グジャラート州では稼動を開始済みの製糖所の数が前年と同じ19件で、生産が33万2000トンから24万トンに減少である。アンドラプラデシュ州やタミルナドゥ州の生産は前年をやや上回った。
Posted by 直 12/16/16 - 10:05
ウクライナ、アフリカ豚コレラ感染拡大で穀物輸出禁止の可能性
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同国のの家畜協会(USA)幹部は、国内のアフリカ豚コレラ感染の拡大がウクライナの輸出禁止につながる可能性を示した。これまで88件の感染例が伝わっているが、実際はこの3-4倍と指摘。政府が対策に窮しており、このため輸出禁止もあり得るという。
Posted by 直 12/16/16 - 09:48
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、12月15日時点で約2000万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった2016/17年度穀物輸出は12月15日時点で2006万1000トンとなり、前年同期を88万トン上回った。このうち小麦が1060万トンで、前年から110万トン増加。一方、コーンは45万トン減少して530万トンという。
Posted by 直 12/16/16 - 09:38
仕向け先不明で20.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で20万5000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/16/16 - 09:32
11月住宅着工件数は109.0万戸と前月から18.7%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1090 | ↓18.66% | 1340 | 1225 | |
| 建築許可件数 | 1201 | ↓4.68% | 1260 | 1236 |
Posted by 松 12/16/16 - 08:36
16/17年度アルゼンチン大豆作付、15日時点で66.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の大豆作付は15日時点で事前予想の1960万ヘクタールの66.5%終了した。前週から8.9ポイントアップだが、前年同期を5.9ポイント下回る。南半球の夏が始まり、北東部や中部では大雨となったが、ほかの地域ではまちまち。ブエノスアイレス州の南部や中部では水不足で作業が止まったという。また、今後の降水量次第で作付推定を修正する可能性を示唆した。
Posted by 直 12/16/16 - 08:20
16/17年アルゼンチンコーン作付、15時点で57.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度のコーン作付は15日時点で事前予想の490万ヘクタールの57.4%終了した。前週から9.4ポイントアップとなり、ただ前年同期の59.3%をやや下回る。作業は主にサルタ州やコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州、ラパンパ州で進んだという。
Posted by 直 12/16/16 - 08:20
16/17年アルゼンチン小麦収穫、15日時点で56.7%終了・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の小麦収穫は15日時点で56.7%終了した。前週から16ポイントアップで、前年同期も6.3ポイント上回った。この一週間中部や南部で降雨が限られ、また気温上昇も手伝って作業が進んだという。
Posted by 直 12/16/16 - 08:19
15日のOPECバスケット価格は50.96ドルと前日から0.87ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/15 (木) | 50.96 | ↓ 0.87 |
| 12/14 (水) | 51.83 | ↓ 0.56 |
| 12/13 (火) | 52.39 | ↓ 0.85 |
| 12/12 (月) | 53.24 | ↑ 2.29 |
| 12/9 (金) | 50.95 | ↑ 0.91 |
Posted by 松 12/16/16 - 06:57
12/16(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・株価指数先物 12月限OP 納会
・株価指数先物 12月限納会
Posted by 松 12/16/16 - 06:54
2016年12月15日(木)
債券:続落、利上げペース加速への警戒で引き続き売り圧力強い
[場況]
債券は続落。前日に発表された米連邦準備理事会(FRB)の金利見通しが来年の利上げペース加速を警戒させ、引き続き売り圧力が強かった。ただ、売りが急速に進んでいるため買い戻しも断続的にみられ、相場展開は上下に振れた。夜間取引で買いが入った後、早朝には売りの流れが戻り、10年債利回りは2.6%台に上昇した。2.64%と2014年9月19日以来の高水準を更新したところで売り一服。朝方に予想を上回る製造業関連などの経済指標が発表されても、取引への影響は限られ、結局売り買い交錯でもみ合いとなった。10年債は取引終盤にやや上昇し、2.6%台に上がって引けた。
Posted by 直 12/15/16 - 17:38
株式:反発、前日下げた反動で買い戻し先行
[場況]
ダウ工業平均:19,852.24↑59.71
S&P500:2,262.03↑8.75
NASDAQ:5,456.85↑20.18
NY株式は反発。前日に下げた反動で買い戻しが先行した。前日に米連邦準備理事会(FRB)の金利見通しが2017年の利上げペース加速観測を強めたが、次期政権の経済政策への期待などが引き続き下支えになっており、また長期金利の上昇で金融株などが変われたたのも相場にプラス。
ただ、相場が最高値圏にあるため上値も限定的だった。また、ドル高の進行で企業業績への影響懸念がやや重石。相場は小高く始まってから、一時、ピッチの速い上昇となった。ダウ平均など2日前につけた過去最高値を超える場面もあったが、午後は伸び悩み、前日の下げより小幅の上昇で引けた。
ダウ平均の終値は59.71ドル高の1万9852.24ドルとなり、S&P500が8.75ポイント高の2262.03、ナスダック総合指数は20.18ポイント高の5456.85だった。
Posted by 直 12/15/16 - 17:36
FX:ドル大幅続伸、FRBの利上げ観測の高まりが買い呼び込む
[場況]
ドル/円:118.17、ユーロ/ドル:1.0413、ユーロ/円:123.05 (NY17:00)
為替はドルが大幅続伸。前日のFOMCを受けて来年度の利上げ観測が改めて強まる中、ドルがしっかりと買い進まれた。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンに入っても勢いは止まらず、118円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、NYに入ると117円台後半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に118円台半ばまで値を回復。昼からは再び118円を割り込むなど、不安定な展開となったが、午後遅くには118円をやや上回ったあたりで落ち着いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.05ドルを挟んだやや広めのレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後売り圧力が強まり、1.04ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には1.00ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったが、1.04ドル台を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では123円台前半から半ばでの小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、124円まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には123円を割り込むまでに急反落。昼には122円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、123円台を回復した。
Posted by 松 12/15/16 - 17:31
10月対米証券投資は93.5億ドルの流入超、
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 16年10月 | 16年9月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 9351 | ▲26213 |
| 純資本フロー(TIC) | 18779 | ▲154352 |
Posted by 松 12/15/16 - 17:03
ブラジルコーヒー輸出:15日現在95.95万袋と前月を81.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月15日 | 12月累計 | 前月(11/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 138.087 | 959.535 | 528.913 | ↑81.4% | ↓18.6% |
| >アラビカ種 | 136.654 | 919.666 | 465.092 | ↑97.7% | ↓15.2% |
| >ロブスタ種 | 1.400 | 3.000 | 12.358 | ↓75.7% | ↓92.4% |
| >インスタント | 0.033 | 36.869 | 51.463 | ↓28.4% | ↓6.3% |
Posted by 松 12/15/16 - 16:33
全米コーヒー生豆在庫、11月末現在619.8万袋と前月から小幅減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 11/30/16 | 10/31/16 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6198.483 | 6207.005 | ↓ 8.522 | ↓0.14% | ↑ 7.02% |
Posted by 松 12/15/16 - 15:18
天然ガス:反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.434↓0.106
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想以上の大幅取り崩しとなったにもかかわらず、今月末にかけて気温が上昇するとの予報を背景にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3.50ドルの節目を割り込むまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく3.50ドルを挟んでのもみ合い。在庫統計発表後は一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、3.40ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼からは相場も落ち着き、3.40ドル台前半での推移が続いた。
Posted by 松 12/15/16 - 15:17
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5421↑0.0090
暖房油1月限:1.6420↓0.0015
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油の下落につれて売り圧力が強まり、通常取引開始時には前日の安値を割り込むまでに値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、暖房油は僅かながらもマイナス転落した取引を終了した。
Posted by 松 12/15/16 - 15:10
原油:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油1月限終値:50.90↓0.14
NY原油は小幅続落。OPECの減産遵守に対する懐疑的な見方が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、最後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引では買いが先行、51ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には50ドルの節目を割り込むまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には50ドル台半ばまで下げ幅を縮小。昼からは更に騰勢を強める格好となり、51ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び売りが膨らみ、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/15/16 - 15:02
大豆:反発、輸出の好調さ支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1029-0↑5-1/4
シカゴ大豆は反発。USDA輸出成約高が予想を大きく上回るなど、米産に対する需要の好調さが改めて材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引ではやや買いが優勢で推移、朝方にかけては売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にかけては断続的にまとまった買いが入り、1030セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は再び売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/16 - 14:53
コーン:反落、ドル高の進行が重石となる中で売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:356-1/2↓5-1/2
シカゴコーンは反落。ドル高の進行が重石となる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。輸出成約高が予想を上回る強気の内容となったことは、ほとんど材料視されなかった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一旦プラス転換するまで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる展開、最後まで反発らしい反発も見られないまま値下がりが続いた。
Posted by 松 12/15/16 - 14:45
小麦:ドル高が改めて重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:409-1/4↓8-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が改めて重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、410セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、410セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は改めて売りに押される格好となり、日中安値を試すまでに値を下げた。
Posted by 松 12/15/16 - 14:34
2017年ブラジルロブスタ種コーヒー生産、3年連続で減少の可能性
[コーヒー]
ブラジル農業顧問会社P&Aマーケティングの幹部は英情報サイトのアグリマネーに対し、ブラジルの2017年ロブスタ種コーヒー生産が3年連続で減少する可能性を示した。干ばつの影響が残っているためとし、アラビカ種が回復してもロブスタ種は別の話だとコメントした。ロブスタ種の木の生え方は、灌漑をより必要とすることを指摘。前年に干ばつで灌漑禁止となったことも、影響が大きいという。多くの木が枯れており、植え替えをしても収穫が始まるのは2018年になるとも述べた。
Posted by 直 12/15/16 - 14:26
金:大幅続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,129.8↓33.9
NY金は大幅続落。FRBの利上げペースが速まるとの見方が改めて浮上する中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、今年1月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,130ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり1,120ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、1,130ドルまで戻すには至らなかった。
Posted by 松 12/15/16 - 14:16
2017年EU軟質小麦生産、1.45億トンで前年から7%増加見通し
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズが15日、欧州連合(EU)の2017年軟質小麦生産が1億4500万トンになるとの初回見通しを発表した。天候要因で振るわなかった前年から7%増加する。フランスの小麦は前年の多雨の被害から改善が見込まれ、またドイツ、ポーランド、スカンジナビアやベネルクスでも増加の見通しという。コーンの生産見通しが6090万トンで、前年の5960万トンをやや上回る。
ストラテジーグレインズはこのほか、2016/17年度のEU小麦輸出見通しを2340万トンと17万トン引き上げた。アジア向けのルーマニア産の上方修正が背景にあるという。
Posted by 直 12/15/16 - 14:09
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:142.20↓1.95
NYコーヒーは反落。ポジション整理の買い戻しも一服、ここまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、142セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、140セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、中盤以降はロンドンのロブスタ市場の上昇につれて買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/15/16 - 13:51
砂糖:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.56↑0.53
NY砂糖は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の取引開始時には前日までの流れを継いだ売りが先行、18セントの節目を割り込むまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方にかけては18セント台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、引け間際は18セント台後半まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 12/15/16 - 13:22
11月NOPA大豆圧搾高は前月から2.36%減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 16年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 160.75 | ↓2.36% | ↑2.96% | 162.57 |
| 大豆油在庫 | 1338.64 | ↓0.33% | ↓9.37% | 1381.00 |
Posted by 松 12/15/16 - 12:57
16/17年度産ブラジルコーヒー、12月12日時点で生産の74%売却済み
[コーヒー]
ブラジル農業顧問サフラスによると、12月12日時点で2016/17年度産コーヒーが生産推定の74%売却済みとなった。価格下落で、10月から販売ペースが落ちているという。しかも、農家は税金要因から12月にコーヒーの売却を敬遠しがちであり、目先価格が上昇しなければこのまま年末まで販売が限られるとの見方を示した。
Posted by 直 12/15/16 - 11:01
2016年ロシア穀物生産、過去最高更新の見通し・メドベージェフ首相
[穀物・大豆]
ロシアのメドベージェフ首相は15日、同国の2016年穀物生産がごみなどを取り除いた段階で1億1800万トンになり、過去最高を更新するとの見方を示した。増産により、輸出拡大、また新たな輸出先の開拓、国内供給などに寄与するとも言う。
Posted by 直 12/15/16 - 10:38
天然ガス在庫は1,470億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月9日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3806 | ↓ 147 | ↓ 130 | ↓1.04% | ↑ 4.50% |
Posted by 松 12/15/16 - 10:35
ロシアの金及び外貨準備高は12月9日時点で前週から17億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月9日時点で3,870億ドルと、前週から17億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、190億ドルの増加となる。
Posted by 松 12/15/16 - 10:06
12月住宅市場指数(HMI)は70に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 16年12月 | 16年11月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 70 | 63 | 63 |
Posted by 松 12/15/16 - 10:02
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/15/16 - 09:58
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加、予想も上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/8/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 531.3 | 33.0 | 564.3 | ↑7.0% | 300.0 〜550.0 | |
| コーン | 1516.0 | 24.1 | 1540.1 | ↑2.9% | 800.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 2008.4 | 396.5 | 2404.9 | ↑63.9% | 1300.0 〜1900.0 | |
| 大豆ミール | 200.0 | 0.2 | 200.2 | ↓10.0% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 40.3 | 0.5 | 40.8 | ↑204.5% | 10.0 〜40.0 |
Posted by 松 12/15/16 - 09:01
12月ニューヨーク連銀指数は9.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 16年12月 | 16年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 9.0 | 1.5 | 3.0 |
Posted by 松 12/15/16 - 08:49
12月フィラデルフィア連銀指数は21.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 16年12月 | 16年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 21.5 | 7.6 | 9.0 |
Posted by 松 12/15/16 - 08:45
11月消費者物価指数は前月比0.20%上昇、市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↑0.36% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.15% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/15/16 - 08:41
7-9月期経常収支は1,129.6ドルの赤字、予想上回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 16年3Q | 前期比 | 16年2Q | 16年1Q | |
| 経常収支 | ▲112.96 | ↑5.313 | ▲118.27 | ▲131.90 |
| >モノ+サービス | ▲116.43 | ↑8.312 | ▲124.75 | ▲125.22 |
| >一次所得 | 43.40 | ↓0.821 | 44.22 | 34.02 |
| >二次所得 | ▲39.93 | ↓2.178 | ▲37.75 | ▲40.64 |
| 市場予想 | ▲111.60 |
Posted by 松 12/15/16 - 08:35
失業保険新規申請件数は25.4万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月10日 | 前週比 | 12月3日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 254.00 | ↓ 4.00 | 258.00 | 256.00 | |
| 4週平均 | 257.75 | ↑ 5.25 | 252.50 | - | |
| 継続受給件数 | 2018.00 | NA |
Posted by 松 12/15/16 - 08:31
16/17年中国小麦生産、前年から2.5%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度(7-6月)小麦生産は1億27000万トンの見通しとなった。従来の1億3050万トンから下方修正で、この結果、前年から2.5%の減少になる。一部の主要生産地でシーズン終盤に降雨や洪水に見舞われたのが生産に影響したという。一方、2016/17年度(10-9月)のコーン生産予測が前年比3.0%減の2180万トンで据え置き。中国政府がコーンの備蓄プログラム撤廃により作付が前年から5%近く減少したのが背景にある。
2016/17年度の小麦輸入は前年比16.2%増の400万トンの見通しとなった。800万トン引き上げでもあり、国内の生産が振るわないのが背景にある。このうち米産が40万トンから50万トンに上方修正。ただ、前年は18.4%下回る。コーンの輸入は100万トンで修正なし。前年から68.5%落ち込むことになる。米産に関すると従来のゼロから3万トンに引き上げられた。
Posted by 直 12/15/16 - 08:27
14日のOPECバスケット価格は51.83ドルと前日から0.56ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/14 (水) | 51.83 | ↓ 0.56 |
| 12/13 (火) | 52.39 | ↓ 0.85 |
| 12/12 (月) | 53.24 | ↑ 2.29 |
| 12/9 (金) | 50.95 | ↑ 0.91 |
| 12/8 (木) | 50.04 | ↓ 0.18 |
Posted by 松 12/15/16 - 07:09
12/15(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・12月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・10月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・原油 1月限OP 納会
Posted by 松 12/15/16 - 07:05
2016年12月14日(水)
債券:続落、2017年の利上げペース加速見通しを嫌気
[場況]
債券は続落。米連邦準備理事会(FRB)が2017年に3回の利上げを予想していることが明らかになり、従来の2回から増えたために、利上げペース加速の見通しを嫌気した。夜間取引に買い戻しが選考し、通常取引でも米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表まで流れを継続。10年債利回りが2.41%まで低下の場面もあったが、FRBの金利見通しを受けて売りに押されて上昇に転じた。10年債は一気に、2.5%を超えてなおレンジを切り上げ、一時、2.58%と2014年9月19日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 12/14/16 - 17:52
株式:反落、来年の利上げ回数見通し増加でダウ8日ぶりに下落
[場況]
ダウ工業平均:19,792.53↓118.68
S&P500:2,253.28↓18.44
NASDAQ:5,436.67↓27.16
NY株式は反落。米連邦準備理事会(FRB)が2017年に3回の利上げを見通し、従来の2回から増えたことを受けて売りが膨らんだ。利上げペースにややタカ派的な見方になったことを嫌気し、相場も急速に下落。この結果、ダウ平均が8営業日ぶりに下げ、連日の最高値更新も止まった。S&P500とナスダック総合指数がやはり反落となった。
朝方はFOMCの決定をにらんで様子見の空気が強まる中、やや利食い売りが先行した。ただ、大きく売り込むのも見送り。相場は小安い展開となり、FOMCの声明発表近くには持ち直した。FOMCは想定通り利上げを行い、いったんは出尽くし感で買いが進む場面もあった。しかし、来年の金利見通しを巡ってすぐに弱含み、そのまま下げ幅を広げた。
ダウ平均の終値は118.68ドル安の1万9792.53ドルとなり、S&P500が18.44ポイント安の2253.28、ナスダック総合指数は27.16ポイント安の5436.67だった。
Posted by 直 12/14/16 - 17:43
FX:ドル高、FOMCの利上げ決定や来年の利上げ観測高まりで買い
[場況]
ドル/円:117.02、ユーロ/ドル:1.0533、ユーロ/円:123.24 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCで1年ぶりに25bpの利上げが決定されたのに加え、FRB高官の利上げ見通しも引き上げられたことを受け、改めてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では115円台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは115円をやや割り込んだあたりを中心とした上下が続いた。NYに入ると再び買いが優勢となり、115円台を回復。FOMC発表後は買い一色の展開となり、117円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半で、やや買いが優勢の展開。午後には1.06ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり。1.06ドル台半ばまで値を回復、NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。FOMC後は一転して売りが加速、1.05ドル割れを試すまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では122円台半ばでやや買いが優勢の展開。午後には売りに押されロンドン朝には122円台前半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、NY朝には再び122円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはドル/円の上昇につれて123円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/14/16 - 17:25
FOMCの利上げ、景気に対する自信による決定・イエレンFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、FOMCが利上げしたことについて景気の現状に対する自信やさらなる改善見通しの確信による決定と述べた。FOMCは本日、1年ぶりにフェデラルファンド金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き上げた。ただ、市場は織り込み済みだったともコメント。短期金利が上昇し、借り入れコストが上向くことなどあり得るが、一般の人への影響は比較的小さいだろうとの見方を示し、また景気が底堅いことが利上げにつながったと強調した。
連銀高官による2017年の利上げ回数見通しが2回から3回に引き上げられたことについて、失業率がやや低下したことや、インフレ見通しの小幅上方修正が背景にあり、また一部の連銀高官がトランプ次期政権による財政方針を先取りしたと述べた。一方で、FOMCが次期政権の政策などを討議したことや、経済への影響は不透明と認識しているという。
イエレン議長はまた、2018年1月に任期が切れるまでFRB議長を務める意向を繰り返した。その後については現時点で考えていないとコメント。ただ、FRB理事としての任期は2024年1月31日までであり、理事として残る可能性を示唆した。
Posted by 直 12/14/16 - 17:17
天然ガス:反発、週末にかけての冷え込み手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.540↑0.066
NY天然ガスは反発。週末にかけて厳しい冷え込みになるとの予報や、明日の在庫統計で大幅な取り崩しが見られるとの予想を手掛かりに、改めて買い意欲が強まった。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.50ドル台まで値を回復。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは止まらず。最後は3.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/14/16 - 15:41
石油製品:反落、原油や株の下落が重石となり手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5331↓0.0176
暖房油1月限:1.6435↓0.0312
NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開となった。在庫統計発表後にはプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開となり、午後にはFOMCでの利上げ決定を嫌気した株価の下落につれて下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/14/16 - 15:36
原油:反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.04↓1.94
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったにも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。FOMCで1年ぶりの利上げが決定されたことを受けたドル高の進行も弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には52ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後もしばらく動きは見られず、在庫統計発表後には52ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れとなった。その後は一転して売りに押し戻される展開、引けにかけてはFOMCでの利上げ決定を受けて下げ足を速め、51ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 12/14/16 - 15:22
天然ガス在庫は1,300億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 130.0 | ↓ 144.0 〜 ↓ 114.0 | |
| >前週 | ↓ 42.0 | ||
| >前年 | ↓ 34.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 55.2 |
Posted by 松 12/14/16 - 15:14
大豆:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1023-3/4↓4-1/4
シカゴ大豆は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、1020セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり、1020セント台後半まで値を戻したものの、僅かにプラス圏を回復したところで息切れ。中盤以降は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 12/14/16 - 15:12
コーン:小幅続伸、朝方まで軟調に推移もその後値を回復
[場況]
CBOTコーン3月限終値:362-0↑1-0
シカゴコーンは小幅続伸。朝方までは軟調な展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、358セントまで下げ幅を拡大する場面も見られたものの、中盤以降は一転して買い意欲が強まる展開。最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/14/16 - 15:05
小麦:小幅上昇、売り先行もこれまでの流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:418-0↑0-1/2
シカゴ小麦は小幅上昇。需給面で新たな材料が見当たらない中、朝方までは売りが先行したものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まり値を回復した。3月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には413セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、410セント台後半まで下げ幅を縮小。中盤には再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降はしっかりと値を切り上げる展開。最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/14/16 - 15:01
2017年の利上げ回数、2回から3回に増加
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表したFRB理事と地区連銀総裁17人の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして1.25-1.5%となった。0.25ポイントのペースで3回金利を引き上げるとの見方で、9月の前回調査では1.0-1.25%、2回の利上げ見通しだったのから1回増えた格好となる。
FOMCは14日、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを1年ぶりに0.25ポイント引き上げて0.5-0.75%とした。次回のFOMC会合は2017年1月31日-2月1日の2日間で行われる。
Posted by 直 12/14/16 - 14:55
金:反発、FOMC声明発表を控えてポジション整理の買い戻し集まる
[季節トレンド指数]
COMEX金2月限終値:1,163.7↑4.7
NY金は反発。FOMCの声明発表を取引終了後に控え、様子見気分の強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引からかいが優勢、1,160ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は1,160ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は1,160ドル半ばでのもみ合いが続いた。引け後に発表されたFOMC声明では、大方の予想通り25bpの利上げを決定、同時に発表されたFRB高官の2017年度の金利見通しが引き上げられたことを受けて電子取引で売りが膨らんでいる。
Posted by 松 12/14/16 - 14:36
FRB、2017年経済成長率予想、1.9-2.3%でレンジ上限上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2017年の経済成長率予想レンジが1.9-2.3%となった。9月時点での1.9-2.2%のレンジから上限だけ引き上げられ、中央値にして2.0%から2.1%に上方修正である。2018年もレンジ下限は1.8%で据え置き、上限が2.1%から2.2%に上方修正。中央値は2.0%で修正なしだった。2019年の見通しは逆にレンジ下限が従来を0.1ポイント上回る1.8%になり、下限は2.0%と変わらず。中央値は1.8%から1.9%に引き上げられた。
2017年の失業率の見通しは4.5-4.7%から4.5-4.6%に修正となった。2018年と2019年はレンジ下限がそれぞれ0.1ポイント引き下げられて4.3%、上限は4.7%、4.8%で据え置き。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2017年が1.7-2.0%となり、従来の1.7-1.9%から上限が引き上げられた。PCEコア指数の予想レンジは下限が1.7%から1.8%に上方修正で、上限は1.9%と従来のままである。2018年のPCEはレンジ下限の1.8%が1.9%に上方修正だが、上限は従来の2.0%で維持。コアは1.9-2.0%で修正なしである。2019年のPCEは1.9-2.0%から2.0-2.1%に引き上げられた。コアが2.0%と従来の見通しで変わらない。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%になり、下限は0.1ポイントの上方修正、上限が据え置きだった。失業率は4.7−5.0%で保たれた。
見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/14/16 - 14:30
FOMC、1年ぶりに0.25ポイントの利上げ決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0.25-0.5%のレンジから0.5-0.75%に引き上げたことを発表した。ちょうど1年前に2006年6月以来で利上げしてから、2回目の利上げとなる。利上げは全会一致、労働市場や物価の現状、およびその見通しに基づいての決定という。ここ数ヶ月間雇用がしっかりと伸びており、失業率も低下したと評価した。
インフレに関しては、一時のエネルギー価格やエネルギー以外の輸入物価の下落を反映して引き続き当局の目標を下回っているものの、年初に比べてやや上向いてきたとの見方を維持した。また労働市場の改善が進み、エネルギー価格や輸入物価の下落による一時的な影響が薄れるのにつれて2%に向かって上がっていくとの見方を改めて示した。一方で金融政策は依然として緩和的であり、更なる雇用改善や物価の2%への上昇を支えるとの姿勢も強調した。
Posted by 直 12/14/16 - 14:19
コーヒー:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:144.15↑1.30
NYコーヒーは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢、早朝にはプラス圏まで買い戻されたものの、その後改めて売りが膨らみ、NYに入ると141セントまで値を下げた。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、144セント台まで一気に値を回復。昼には一旦売りに押し戻されたものの、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/14/16 - 14:11
砂糖:続落、弱気の圧搾レポート嫌気し6月1日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.03↓0.57
NY砂糖は続落。Unicaの発表したブラジル中南部の圧搾レポートが弱気の内容だったことが嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで6月1日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18セント台前半まで値を下げた。朝方には18セント台半ばまで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、18.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、日中安値近辺でのもみ合いが継続、引け間際には18セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 12/14/16 - 13:37
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年同期から4.5%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は1970万トンと前年同期から4.5%増加した。前年比プラスは9月後半以来である。年初からの圧搾高は、12月1日時点で5億8170万5000トンになり、前年同期を3.9%上回った。
11月後半の砂糖生産は110万トンと、前年同期から61%増加した。11月前半に13.58%増加だったのからの伸びペースが速まった格好になる。エタノール生産は7億8900万リットルで、前年比にして10.7%の減少だが、マイナス幅は前半の23.19%の半分以下に縮んだ。年初からの砂糖生産は、12月1日時点で前年比18%増の3470万トン、エタノールは244億リットルと前年から4.8%の減少となった。
12月1日時点の砂糖きびの消費比率は、砂糖生産で前年同期の41.4%から46.75%に上昇し、エタノール生産は58.6%から53.25%に低下した。
Posted by 直 12/14/16 - 10:54
EIA在庫:原油は256.3万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月9日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 483193 | ↓ 2563 | ↓ 1723 | ↑ 4700 | |
| ガソリン在庫 | 230045 | ↑ 497 | ↑ 1838 | ↑ 3900 | |
| 留出油在庫 | 155935 | ↓ 762 | ↑ 1023 | ↑ 230 | |
| 製油所稼働率 | 90.48% | ↑ 0.06 | ↑ 0.41 | - | |
| 原油輸入 | 7360 | ↓ 943 | - | - |
Posted by 松 12/14/16 - 10:48
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、12月13日時点で1970万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった2016/17年度穀物輸出は12月13日時点で1970万トンとなった。このうち小麦が1050万トン、コーンは510万トンという。
Posted by 直 12/14/16 - 10:43
ロシア取引所、国内需給介入で14日に2.2万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は14日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万2275トンの穀物を買い上げた。9月19日の初めての購入からあわせて90万6795トンになるという。
Posted by 直 12/14/16 - 10:42
ウクライナの冬穀物作付、695.1万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付は695万1000ヘクタールとなった。このうち650万ヘクタールが発芽済み。78%近くの状態が良好あるいはまずまずで、約15%は不良という。
Posted by 直 12/14/16 - 10:40
10月企業在庫は前月から0.22%減少、予想以上のマイナス
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1812965 | ↓0.22% | ↑0.01% | ↓0.1% | |
| 在庫率 | 1.366 | ↓0.014 | 1.381 |
Posted by 松 12/14/16 - 10:11
11月鉱工業生産指数は前月から0.44%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.44% | ↑0.07% | ↓0.1% | |
| 設備稼働率 | 75.00% | 75.38% | 75.3% |
Posted by 松 12/14/16 - 09:21
英小麦輸出、10月は前月から42%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、10月の小麦輸出は14万5437トンとなり、前月から42%減少し、また前年同月も31%下回った。英情報サイトのアグリマネーは10月の輸出減少について、2016年の国内生産が振るわかなったことに加え、国内の飼料需要の伸びが背景にあると指摘した。ただ、7月に2016/17年度に入って最初の3ヶ月間に増加が続いたことから、年初4ヶ月間であわせて71万3000トンと6年ぶりの高水準になるという。
Posted by 直 12/14/16 - 09:11
11月小売売上高は前月から0.08%増加、予想下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 465513 | ↑0.08% | ↑0.62% | ↑0.3% | |
| >自動車除く | 369731 | ↑0.23% | ↑0.64% | ↑0.4% |
Posted by 松 12/14/16 - 08:38
11月生産者物価指数(PPI)は前月から0.36%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.36% | →0.00% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.36% | ↓0.18% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/14/16 - 08:32
16/17年仏軟質小麦生産見通し、15.5万トン下方修正・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは14日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産が2799万2000トンになるとの見通しを示した。従来の2814万7000トンから15万5000トン引き下げ、前年から31.6%落ち込む。イールドを5.38トンから5.39トンに上方修正。
2016/17年度の輸出予測は1111万トンから1094万5000トンに下方修正し、前年比で46.7%の減少になる。欧州連合(EU)向けを630万トンから613万5000トンに下方修正。前年は21.4%下回る。域外向けは渋滞の前年比62.8%減の470万トンを維持した。期末在庫は268万3000トンの見通しで、前回報告時の247万7000トンから引き上げた。しかし、2015/16年度の推定332万5000トンからは縮小になる。
2016/17年度のコーン生産見通しは1180万5000トンから1145万2000トンに引き下げた。この結果、前年比で12.3%と2けたの減少になる。輸出見通しは513万5000トンから487万トンに下方修正で、前年からは20.1%ダウン。EU向けを450万トンとみており、476万5000トンから引き下げた。前年は19.9%下回る。域外向けを前年比29.4%減の25万トンで据え置き。2016/17年度期末在庫見通しは203万5000トンから246万7000トンに引き上げ、前年度の246万3000トンから僅かにも拡大の見方に転じた。2016/17年度硬質小麦生産は前年比10.95%減の160万8000トンの見通しで、従来予測の156万8000トンを上回る。
Posted by 直 12/14/16 - 08:23
OPEC、世界石油需要見通しを前月から僅かに引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 17年1Q | 16年4Q | 2015年 | |
| 世界需要合計 | 95.56 | ↑ 0.01 | 94.41 | ↑ 0.01 | 94.61 | 95.31 | 93.17 |
| 非OPEC石油生産合計 | 56.50 | ↑ 0.07 | 56.20 | →0.00 | 56.69 | 56.50 | 56.98 |
Posted by 松 12/14/16 - 08:10
11月ベトナムコーヒー輸出、前月比2.3%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は11万4662トンと、前月から2.3%減少した。2016年に入って11月までの輸出が163万トンになり、前年同期と比較して37.4%の増加である。
Posted by 直 12/14/16 - 08:05
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.01%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月9日 | 前週比 | 前年比 | 12月2日 | |
| 総合指数 | 397.5 | ↓4.01% | ↓5.22% | ↓0.74% |
| 新規購入指数 | 226.7 | ↓3.33% | ↑2.26% | ↑0.39% |
| 借り換え指数 | 1407.0 | ↓3.58% | ↓11.66% | ↓0.72% |
| 一般ローン | 483.1 | ↓3.55% | ↓3.38% | ↓3.32% |
| 政府系ローン | 251.5 | ↓5.31% | ↓10.31% | ↑7.66% |
| 30年固定金利 | 4.28% | ↑0.01 | ↑0.14 | ↑0.04 |
| 15年固定金利 | 3.52% | ↓0.01 | ↑0.14 | ↑0.05 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.28% | ↓0.11 | ↑0.03 | ↑0.16 |
Posted by 松 12/14/16 - 07:05
13日のOPECバスケット価格は52.39ドルと前日から0.85ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/13 (火) | 52.39 | ↓ 0.85 |
| 12/12 (月) | 53.24 | ↑ 2.29 |
| 12/9 (金) | 50.95 | ↑ 0.91 |
| 12/8 (木) | 50.04 | ↓ 0.18 |
| 12/7 (水) | 50.22 | ↓ 0.76 |
Posted by 松 12/14/16 - 07:02
12/14(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・11月小売売上高 (08:30)
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・10月企業在庫・在庫率 (10:00)
・FOMC会合 (14:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
納会日
・穀物・大豆製品 12月限納会
Posted by 松 12/14/16 - 07:00
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