2020年07月02日(木)
FX:ユーロ小幅安、リスク志向強まる中でユーロに売り膨らむ
[場況]
ドル/円:107.48、ユーロ/ドル:1.1238、ユーロ/円:120.81 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。雇用統計が強気のサプライズとなり、景気の早期回復に対する期待などから投資家のリスク志向が強まる中にも関わらず、ユーロには売りが膨らんだ。ドル/円は東京では107円台前半から半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入っても特に大きな動きがみられることはなかった。NYでは雇用統計の発表を受けて107円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、107円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドルまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後も動きは鈍く、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、昼には121円台を回復してのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると121円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、120円台後半まで急反落。中盤以降は売りも一服、安値近辺での小動きが続いた。
Posted by 松 7/2/20 - 17:53



