2020年07月10日(金)
FX:ドル小幅安、米株が上昇する中で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:106.88、ユーロ/ドル:1.1299、ユーロ/円:120.74 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。COVID-19の治療薬に関する好材料などを手掛かりに米株がしっかりと上昇する中、安全資産としてのドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは106円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には106円台半ばまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、午後からは107円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.12ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドルの節目に迫るまで値を回復。NY朝に葉一旦売りに押し戻される場面が見られたものの、その後改めて買い意欲が強まり、中盤には1.13ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.13ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、120円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、120円台後半までしっかりと値を回復。NYに入っても堅調な展開が続いたが、大きな動きにつながることはなかった。
Posted by 松 7/10/20 - 17:34



