2020年07月14日(火)
株式:全面高、投機資金の流入続く中でしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,642.59↑556.79
S&P500:3,197.52↑42.30
NASDAQ:10,488.58↑97.74
NY株式は全面高の展開。午前中はハイテク銘柄を中心に売りに押される場面も見られたが、FRBの積極的な金融緩和を背景とした投機資金の流入が引き続き大きな下支えとなる中、その後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には300ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からも買いの勢いは衰えず、最後は500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。JPモルガンチェースが過去最大の貸倒引当金を計上するなど、金融機関の決算は足元の景気の悪化を反映する結果となったものの、大きく売りを呼び込むには至らなかった。
セクター別では、銀行株の上値が重くなった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やエネルギーの上昇が目立ったほか、素材やバイオテクノロジー、運輸株や半導体もしっかりと上昇した。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが上昇。キャタピラー(CAT)が4.83%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)、ホーム・デポ(HD)、マクドナルド(MCD)も3%を超える上昇となった。
Posted by 松 7/14/20 - 17:04



