2020年07月16日(木)
原油:反落、株安やドル高嫌気される中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:40.93↓0.47
NY原油は反落、株価の下落やドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する格好となった。前日にOPECプラスが8月からの減産幅縮小を決定したことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には41ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、40ドル台後半まで値を切り下げた。午後には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/16/20 - 14:46



