2020年07月22日(水)
金:続伸、米中関係の更なる悪化懸念し安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,865.1↑21.2
NY金は続伸。米中関係の更なる悪化に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、中国が米国の要請により在ヒューストンの総領事館を閉鎖することを発表、1,860ドルまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、1,850ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後には一旦1,840ドル台まで売りに押されたものの、押し目では買いが集まり早々に値を回復。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、1,870ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/22/20 - 14:08



