2020年07月24日(金)
金:続伸、米中関係が更に悪化する中で安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,897.5↑7.5
NY金は続伸。中国が四川省成都にある米総領事館の閉鎖を命令、米中関係の悪化に対する懸念が高まる一方となる中で安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドン時間の朝方にはプラス圏を回復。朝方にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,900ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。中盤以降はやや売りに押し戻される格好となり、1,900ドルを割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 7/24/20 - 14:12



